スキー板の処分方法5選!簡単かつ格安で処分するなら粗大ゴミ回収業者がおすすめ!

2023年03月06日

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スキー板の処分方法5選!簡単かつ格安で処分するなら粗大ゴミ回収業者がおすすめ!

ここではスキー板を簡単・格安で処分する方法と、スキー板の処分をお任せできる粗大ゴミ回収業者についてご紹介します。

古くなったスキー板や買い替えのタイミングでスキー板を処分する際、どう処分すべきかわからないものです。

様々な処分方法と同時に、処分する際の注意点も紹介していきますので参考にして下さい。

なかなか処分する機会が少ないスキー板ですが、当記事を参考にお得に簡単に処分する方法を見つけて下さい。

通常のゴミでは処分が出来ない事業で使用したスキー板の処分方法は>>>コチラ

※2023年3月の情報をもとに更新しています

スキー板の処分方法

スキー板の処分方法

スキー板は、以下の方法で処分することができます。

スキー板の状況やかかる手間などを考え、ベストな方法を選ぶようにしましょう。

粗大ゴミ回収業者に回収してもらう

個人で使用していたスキー板を処分したいとき、粗大ゴミ回収業者に依頼して回収してもらうことができます。

スキー板単品の処分料金は1,500~3,000円が相場となっています。

業者によってはお得にまとめて粗大ゴミを処分できる積載プランを用意している業者も多いので、スキー板などの大きなものも格安で処分が可能です。

積載プランを提供している業者を選ぶと様々な不用品を種類問わず一定量積み込むことができ、まとめて片付けることができます。

積載プランの料金相場は、10,000円程度~となっているところが多いです。

>>>スキー板の処分もお任せできる粗大ゴミ回収業者はこちら

自治体で粗大ゴミとして処分する

事業ゴミではないスキー板に関しては、自治体で粗大ゴミとして処分することもできます。

自治体で処分する場合は日時が指定され、決められた場所まで自身で搬入しなければなりません。

スキー板だけを処分するのであれば料金は安く収まりますが、片付けたいときに処分できないというデメリットも生じてきます。

費用は、例えば東京都世田谷区について見てみると400円でスキー板を処分できます。

切断して普通ゴミとして処分する

スキー板はそのままの状態であれば、自治体で処分することが可能です。

しかし自治体で処分するのが面倒、都合の良いタイミングで片付けてしまいたいというときには普通ゴミとして処分することもできます。

普通ゴミで処分する際は、スキー板を切断してゴミ袋に入れなければなりません。

頑丈なスキー板を切るためには、のこぎりがあると良いです。

のこぎりを使って切断した状態にできれば、スキー板は普通ゴミとして処分できます。

普通ゴミとして処分する場合は指定のゴミ袋を用意する程度で良いので、自治体で処分するよりもさらに安くなります。

買取業者に買い取ってもらう

まだ比較的きれいだけど手放したいスキー板がある場合は、買取業者に買い取ってもらう方法があります。

買取業者にも様々な種類がありますが、スキー板を買い取ってもらう際にはウィンタースポーツの用品を積極的に買い取っている業者を選ぶのがポイントです。

たとえばウィンタースポーツ用品を専門に買い取っているところであれば、スキー板の状態を適正に査定した上で買い取ってもらうことができます。

ウィンタースポーツの用品を数多く取り扱っているアルペンやカインズなども、スキー板の買取に対応しています。

買取額は業者やスキー板のブランドによって異なりますが、5,000円~20,000円、30,000円などで買い取ってもらうことが可能です。

オークションやフリマアプリで売却する

買取業者に買い取ってもらう他、オークションやフリマアプリを活用してスキー板を売却することもできます。

オークションやフリマアプリの種類が増えスマホで簡単に操作ができるようになったことから、利用する人が増えています。

比較的新しく傷などが少ないきれいなスキー板は、写真を撮影したり商品の説明をするなどして次に使ってくれる人を探すことができるのです。

写真撮影や商品説明、売れた際の梱包や発送などに手間がかかる点だけ注意が必要です。

また、販売してすぐに売れるわけではないのでしばらく待たなければならないこともあるという点を理解しておきましょう。

オークションなどを利用して売却するときには、自身で販売する価格を設定できます。

有名ブランドのものであれば思い切って高い値をつけることができますが、一般的には3,000円や5,000円程度から販売するのが良いでしょう。

事業で使用したスキー板の処分方法

事業で使用したスキー板の処分方法

スキースクールなどで不要となったスキー板をまとめて処分したい、スキー場でレンタル用に提供していたスキー板を片付けたいなどと考えるときは、以下の方法で処分することができます。

清掃工場に自身で搬入する

事業ゴミは、家庭ゴミのように一般のゴミ集積場に捨てることができません。

産業廃棄物や一般廃棄物として、然るべき手段で正しく処分する必要があります。

事業で使用したスキー板は、自身で清掃工場へ直接搬入するという形で処分が可能です。

事前に問い合わせや予約を行ない、廃棄物を搬入する手続きを済ませた上で利用するという流れになります。

事業ゴミは粗大ゴミ回収業者へ

事業ゴミに関しては、粗大ゴミ回収業者に相談して回収に来てもらうこともできます。

スキー板の量が多くて持っていくのが大変という場合に頼りになるのが、粗大ゴミ回収業者です。

粗大ゴミ回収業者では自治体で処分が難しいものもまとめて回収しているため、スキー板についても受け付けています。

粗大ゴミ回収業者のなかには買い取りに対応している業者もあるので、状態の良いスキー板がある際は処分にかかる料金を抑えることもできます。

事業ゴミの処分も可能な粗大ゴミ回収業者は>>>コチラ

スキー板を処分するときの注意点

スキー板を処分するときの注意点

使わなくなったスキー板を処分するときは、次の注意点にも気を付けながら片付けを進めてみてください。

売却する際はタイミングに気を付ける

スキー板を売却して処分する場合、タイミングに注意すべきです。

売却するシーズンによって価格が異なるためです。

急ぎでない場合は、10月~11月に売るのがおすすめとなっています。

ただし、売却する予定のスキー板が古いものであるときはシーズンを気にせずに早めに売るのが良いです。

シーズンとオフシーズンとでは売却する価格に差が出てくるので、少しでも高く売りたいときは時期にも気を付けてみましょう。

梱包や配送に手間がかかる

スキー板を処分する方法の一つに売却があります。

オークションやフリマアプリなどでスキー板を探している人に売ることができますが、このとき梱包や配送に料金と手間がかかる点に注意が必要です。

傷がついたり落としたときなどに破損してしまわないよう、梱包材を使って頑丈に包まなければなりません。

またスキー板は長さのあるものなので、配送の際に料金がいくらかかるかも確認しておく必要があります。

配送料は目安として1,500円~2,000円ほどかかる場合が多いため、一般的な送料より高くなります。

買い取ってもらいやすいのは人気ブランドのもの

スキー板は、やはり人気ブランドのものの方がより買い取ってもらいやすいです。

ブリザードやサロモンといったブランドになると、デザイン性や機能性、商品のバリエーションなどから高く売れる傾向にあります。

以下、人気ブランドの買取平均価格を参考に自身のスキー板を買い取ってもらえるかどうか確認してみてください。

  • アトミック・・・約10,000円~20,000円台
  • ロシニョール・・・約10,000円~20,000円台
  • OGASAKA・・・約10,000円~30,000円
  • サロモン・・・約20,000円~30,000円台

スキー板の処分は粗大ゴミ回収業者にお任せを

スキー板の処分は粗大ゴミ回収業者にお任せを

スキー板をスピーディーかつ確実に手放したいときは、粗大ゴミ回収業者に相談するとすぐに回収に来てくれます。

スキー板以外の様々な粗大ゴミや不用品の回収も受け付けており、なかには買い取りに対応している業者もあるほどです。

粗大ゴミ回収業者の魅力を押さえて、処分に困るスキー板も回収してもらいましょう。

粗大ゴミ回収業者はあらゆる不用品を回収してくれる

粗大ゴミ回収業者は、スキー板以外のあらゆる不用品や粗大ゴミを回収しています。

家具や家電、小物や雑貨などをはじめ、処分の仕方がわからないものを幅広く回収してくれるのが特徴です。

スキー板を処分するだけでなく他の不用品もまとめて片付けることができます。

重たくて運びづらいものの搬出も任せられる

粗大ゴミ回収業者を利用すると、スキー板をはじめ家具や家電などの重たくて運びづらいものの搬出も任せることができます。

作業に慣れたスタッフが対応してくれるので、自身では運び出すのが困難なものについても素早く移動してくれます。

部屋の壁や床などを傷つけないよう丁寧に搬出をしてもらえるため、重たくて運びづらいものを処分したいときにも頼もしいです。

状態の良いものは買い取ってもらうことも可能

まだ比較的きれいだけれど手放したいスキー板がある場合は、買取を受け付けている粗大ゴミ回収業者に買い取ってもらうこともできます。

業者によってどのようなものを買い取っているかは異なりますが、幅広く買取中・高額買取中といった業者を中心にチェックしていくと良いです。

捨てるのはもったいないけれどもう使わないスキー板がある際は、買取を実施している粗大ゴミ回収業者に相談してみてください。

スキー板の処分なら格安・スピーディーな粗大ゴミ回収隊へ!

粗大ゴミ回収隊

https://sodaigomi-kaishutai.com/

スキー板は、自治体を利用して処分したり買取やオークションなどで販売することで処分が可能です。

処分方法がいくつかあるなかで、手間をかけずに格安かつスピーディーにスキー板を回収してくれるのが粗大ゴミ回収業者です。

そのなかでも様々な不用品をお得なパック料金で回収・処分してくれるのが、「粗大ゴミ回収隊」です。

最短25分で現場に到着し、早朝や深夜の作業にも対応しています。

無料で利用できる見積もり後、追加料金が発生する心配もありません。

さらに見積もり後のキャンセルも受け付けているので、スキー板をいくらで回収してもらえるのか気軽に相談できます。

お問い合わせ後即日で対応することも可能となっているため、すぐに片付けたいスキー板がある場合はお気軽に以下のリンクからご相談ください。

>>>粗大ゴミ回収隊の無料お見積りはこちら

 

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