粗大ゴミ不法投棄は法律違反行為で罰則の対象!防止方法を大紹介

2020年12月10日

ゴミ収集のルールを守らない人は多いです。このようにルールを守らない人が溢れており、地域の大きな問題にもなっています。このような人は、管理会社や周辺住民から注意されてしまうでしょう。

その一方で、粗大ゴミの不法投棄をした場合は、市区町村や警察から指摘を受けてしまいます。場合によっては、逮捕されて懲役刑や罰金刑が科せられるため注意しなければいけません。自分は粗大ゴミ不法投棄をするつもりはなくても、悪質業者に粗大ゴミ回収依頼をした結果、不法投棄されてしまったなどのトラブルも多発しています。そのため、不法投棄が起こる理由や防止方法について理解を深めておきましょう。

粗大ゴミ不法投棄は犯罪に該当する

悪質不用品回収業者に依頼した結果、不法投棄されてしまうケースがあります。このような場合は、所有者も法律違反行為として罰せられてしまいます。場合によっては、逮捕されてしまうため注意しなければいけません。不法投棄は何が悪いのか?どのような法律に違反するのか?どのような刑罰が与えられるかについて理解をしておきましょう。

市役所や警察に通報される

粗大ゴミの不法投棄に限った話ではなく、ゴミ収集日を守られない人もいるでしょう。収集日を守らないゴミの出し方をしている場合は、貼り紙がされたり、中身を確認されたりします。近隣住民に迷惑をかけるゴミの出し方をすると、注意喚起がされてしまいます。

粗大ゴミ不法投棄も同じですが、発見者は市役所や警察に通報します。不法投棄に関するトラブルは、不用品回収業者が悪いと感じますが、所有者に責任があるとみなさてしまうため、注意しなければいけません。

法律違反行為に該当する

粗大ゴミの不法投棄は、法律違反行為に該当します。廃棄物処理法第25条第1項14号では、個人が不法投棄をした場合は5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金が科せられると記載されています。また、廃棄物処理法第32条第1項第1号で、法人が不法投棄をした場合は、3億円以下の罰金刑が科せられると記載されているので注意しましょう。

廃棄物処理法第26条第6号に、不法投棄する前提で収集した不用品回収業者には、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金が科せられると記載されています。運搬業者より所有者に罪が問われることが法律から伺えるので、粗大ゴミ回収は慎重に依頼しなければいけません。

補足:不法投棄で逮捕された事例

2020年2月に、廃棄物処理法違反の容疑で芸人が逮捕される事件が報道されました。この芸人は、奈良県内の駐車場に約140kg相当の不用品を捨てていたのです。芸人の行為は廃棄物処理法で禁止されている法律違反行為に該当し、逮捕されてしまいました。このように、粗大ゴミ不法投棄で逮捕されることもあるため、粗大ゴミ処分を安易に考えないようにしましょう。

粗大ゴミ不法投棄を防ぐ方法

粗大ゴミ不法投棄で刑罰を受けるとして、粗大ゴミ処分に不安を感じた方もいるでしょう。不法投棄を防ぐためには、どうすれば良いのでしょうか?ここでは、粗大ゴミ不法投棄を防ぐ方法をご紹介します。

自治体サービスを利用する

自治体の粗大ゴミ回収サービスを利用すれば、安心して粗大ゴミ処分ができます。市区町村が運営元であり、処分料金分の粗大ゴミ処分依頼シールを購入するだけなので、トラブルは起きません。
しかし、指定期日に指定場所まで粗大ゴミを搬出しなければいけません。大型家具や大型家電を処分する場合は搬出に労力がかかります。自力の搬出作業は、足腰を痛める原因になるため、大型家具や大型家電を搬出する場合は家族や友人に協力を仰ぎましょう。

家族や友人に譲る

自分は不要でも、欲しがる家族や友人がいたら譲ってみても良いでしょう。処分費も発生せずに、家族や友人に喜んでもらえるはずです。しかし、物を譲るときは、相手が気軽に断れるような雰囲気で必要かどうかを尋ねましょう。強引に物を譲ると人間関係にヒビが入る恐れがあるため注意してください。

優良不用品回収業者を利用する

自力で搬出作業が難しい場合は、優良不用品回収業者を利用しましょう。プロにお任せすれば労力は必要ありません。不用品の搬出作業時に建物を傷つけてしまったり、足腰を痛めてしまったりする心配もありません。業者選びは慎重に行わなければいけませんが、優良業者に依頼をすれば、お得に粗大ゴミを処分できます。

粗大ゴミ不法投棄を防止!優良業者の見極め方

粗大ゴミ処分をする場合は、不用品回収業者が便利です。しかし、悪質業者と優良業者を見極めなければいけません。実際に、どのように見極めれば良いのでしょうか?ここでは、優良業者の見極め方をご紹介します。

一般廃棄物処理業の許可を保持しているか

一般廃棄物処理業の許可証を所有している不用品回収業者であれば、不法投棄の心配は不要です。一般廃棄物処理業の許可証は市区町村が発行しています。不用品回収・処分に関する正しい知識と技術を持っている不用品回収業者に付与しているものです。
この許可証は、必須ではありませんが、自治体の不用品回収業務を請け負う際に必要となります。そのため、この許可証を所持している不用品回収業者であれば、安心して依頼できます。

会社概要欄に所在地が記載されているか

悪質業者の中には、不法投棄を前提に不用品回収業務を担うところもあります。高額な回収料金の請求が目当てで、適切な不用品処分の知識を持っていません。

このような悪質業者は、トラブルを頻繁に起こしており、拠点を転々としています。苦情や裁判への発展を恐れて、行方をくらましているため、会社概要欄に所在地が記載されていません。取引トラブルは可能性として0ではないため、取引は会社所在地が明確な業者を選びましょう。

不用品回収の実績を豊富に持っているか?

不用品回収業者の公式サイトには「ランキング1位」「年間10万件以上の相談実績」と記載されていることがあります。このような言葉を信用してはいけません。実績が豊富で、知名度のある不用品回収業者であれば、実績を豊富に持っているはずです。
そのため、公式サイトの不用品回収実績にも目を通してみましょう。これらの実績が掲載されていない不用品回収業者は危険です。お問い合わせするのは控えましょう。

粗大ゴミ不法投棄が心配な方におすすめ業者3選

粗大ゴミ不法投棄を防止するためにも、優良不用品回収業者の利用が大切だとお伝えしました。しかし、数多くの不用品回収業者が存在するため、どこに依頼すべきか悩んでしまうかもしれません。そのような悩みを抱えた場合は、おすすめ業者の中から依頼先を決めてみてください。

1.粗大ゴミ回収隊

(出典元:https://www.gogo-clean.com/)

粗大ゴミ回収隊は、関東を中心に営業している不用品回収業者です。不用品回収業者ランキングでも名前が挙がるなど、パイオニア的な存在です。多くの人に認知されている業者で宣伝広告費をかけずに集客が行えており、業界最安クラスの料金体系が魅力なっています。
また、料金体系だけではなく、スタッフ対応力も高い評価を集めています。ゴミ屋敷でも短時間で片付けることができ、スピード対応力はメディアでも取り上げられました。搬出が難しいものでもお任せできる対応力が魅力となっている不用品回収業者です。

サービス内容 不用品回収・ハウスクリーニング・ゴミ屋敷の片付け・倉庫整理
料金目安 軽トラック積み放題プラン:14,800円~
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉
受付時間 8:00~24:00
その他 WEB限定割引クーポン、引越しシーズン割引キャンペーン

2.GO!GO!!クリーン

(出典元:https://www.gogo-clean.com/)

GO!GO!!クリーンは、個人のお客様だけではなく、法人のお客様からも支持を集めている不用品回収業者です。個人や法人、多くのお客様から支持を集める理由は、不用品回収業者に関する許可番号を掲示して営業しているからです。不用品回収トラブルが不安な方でも安心して依頼することができます。
また、GO!GO!!クリーンはサービス内容も充実。定額料金パックは、軽トラックパックよりもワンサイズ小さなパックプランが用意されており、12,000円(税抜)で利用できます。このパックプランは少量の粗大ゴミ処分に最適です。

サービス内容 不用品回収・ゴミ屋敷の片付け・引越し・倉庫整理
料金目安 軽トラック積み放題プラン:14,800円~
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉
受付時間 0:00~24:00
その他

3.不用品回収アース

(出典元:https://www.huyouhinkaisyuu-tokyo.com/)

不用品回収アースも、不用品回収に関連する許可番号を掲示して営業する優良業者です。また、リサイクル活動に積極的に取り組んでおり、1点のみの粗大ゴミ回収でも低価格を実現。そのため、気軽に依頼ができると高い評判を集めています。
また、不用品買取サービスが強みであり、再利用できるものは買い取ってくれます。査定金額に納得できれば、その場で現金化してもらえるので大変便利です。もちろん、不用品回収料金との相殺もできます。そのため、不用品回収料金を安く抑えたい方からも支持を集めています。

サービス内容 不用品回収・不用品買取・ハウスクリーニング・リフォーム・遺品整理
料金目安 要お問い合わせ
対応エリア 東京・神奈川・埼玉・千葉
受付時間 8:00~20:00
その他

まとめ

今回は、粗大ゴミ不法投棄について解説しました。悪質業者に不用品処分を依頼した結果、不法投棄されてしまった場合、所有者に刑罰が科せられます。理不尽に感じてしまうかもしれませんが、産業廃棄物法の違反行為に該当して、懲役刑もしくは罰金刑の刑罰が科せられてしまうのです。
このようなトラブルに巻き込まれないためにも、優良不用品回収業者を選びましょう。どこの業者に依頼すべきか分からないという方は、ぜひ、粗大ゴミ回収隊へご相談ください。

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