生ごみの臭いニオイ対処法!正しい捨て方とまとめ方&おすすめグッズ

2020年04月08日

「生ごみから放たれるニオイが気になる…」「夏場になるとコバエが飛び交う…」と生ごみの捨て方に悩んでいる方は多くいます。しかし、ニオイや菌の増殖は、適切な方法で生ごみを処分すれば防止することができるのです。あなたは、正しく生ごみを処分できていますか?ここでは、生ごみの捨て方とおすすめの便利グッズをご紹介します。ぜひ、生ごみのニオイや菌で悩んでいる方は、この記事を参考にしてみてください。

生ごみの捨て方

みなさんは、生ごみをどのように捨てていますか?正しく捨てられていますか?ひょっとすると、正しい方法で捨てられていなくて、嫌なニオイに悩まされている方もいるでしょう。実際に、生ごみは、どのように捨てるのでしょうか?ここでは、生ごみの正しい捨て方をご紹介します。

1.水気をしっかり切る

生ごみの嫌なニオイは、繁殖する雑菌が原因です。雑菌は、水分を好む傾向があるため、シンクに設置されている三角コーナーでは、どんどん繁殖していきます。また、野菜のクズや食べ残しには水分が多く含まれているため、それらを放置してしまうと悪臭の原因になってしまうのです。異臭を防ぐためにも、生ごみを捨てる場合は、しっかりと水気を切るようにしましょう。

2.生ごみを濡らさない

ニオイ対策として、調理中に出る生ごみを水に濡らさないように工夫することも大切です。例えば、野菜は皮を剥いた後に洗うなど段取りを考慮すれば、野菜くずを濡らさずに進みます。また、もともと水分を多く含む果物や野菜のクズを捨てる場合は、水分を吸収する新聞紙の上で皮を剥き、新聞紙に包みそのまま捨てるなどが有効な対策となります。

3.食べ残しは新聞紙に包む

あまり知られていませんが、新聞紙のインクのクルーやタルクには吸着効果があり、生ごみのニオイも吸着してくれます。そのため、生ごみを新聞紙で包むと消臭効果が期待できます。また、新聞紙には吸水性があるため、水切りにも役立ちます。そのため、食べ残しなどの生ごみは新聞紙に包んで捨てるようにしましょう。

4.重曹を振りかける

重曹にも消臭効果があると言われています。そのため、生ごみに重曹を振りかけておきましょう。

5.冷凍する

来客などの予定があり、生ごみのニオイを完全に断ちたいとお考えの人もいるでしょう。そのような方は、ジップロックなどに生ごみを入れて、冷凍室に入れましょう。生ごみの菌は、高温の環境を好みます。そのため、0度以下の冷凍室に保存すれば菌が増殖する心配もありません。
しかし、ジップロックに穴が開いていたり、密閉されずに漏れていたというトラブルもあるため、冷凍する場合は2重に密閉しておきましょう。

捨てる前に確認!生ごみの分別方法

ごみを捨てる場合は、正しく分別しなければいけません。あなたは、正しく分別できていますか?ここでは、生ごみの分別方法をご紹介します。

生ごみとして出せるもの

野菜、果物、肉、魚、骨、卵、貝殻、甲羅、ご飯、パン、麺類、乳製品、お菓子、コーヒーがらやティーパックなど

生ごみとして出せないもの

乳製品、調味料、汁物、飲料物、ビニール類、新聞紙、割りばし、タバコの吸い殻、薬、薬品類、乾燥剤

生ごみからニオイが出る4つの原因

生ごみの処分で悩ましいのが、ニオイの問題でしょう?なぜ、生ごみからはニオイがするのでしょうか?ここでは、生ごみからニオイが出る原因について解説します。

生ごみの栄養

生ごみは雑菌が増えるため、栄養分が豊富に含まれています。そのため、生ごみの量が増える度に栄養は増していき、異臭が出てしまいます。栄養を抑えるためには、生ごみの量を減らさなければいけません。

雑菌は水で繁殖します。生ごみには大量の水分が含まれています。特に三角コーナーなどには、水がかかりやすく水分が豊富です。そのため、良く水切りをしなければ、菌が増えてしまいます。そのため、生ごみのニオイを抑えるためには、水分を良く切るようにしましょう。

温度

雑菌は、温度が高いほど増殖速度が早くなります。そのため、冬場より夏場の方が生ごみのニオイがキツイです。そのため、涼しい場所に置くと雑菌を抑えられ、ニオイを防ぐことができます。

酸素

生ごみの嫌なニオイを作り出すのは、嫌気性菌という酸素が少ない条件を好む菌です。ビニール袋などでふさがれたり、ゴミ箱のフタが締め切られることで、酸素量が減ってしまうため、密閉などは避けましょう。

捨てるまで生ゴミのニオイを抑えるコツ

生ごみから出る悪臭にお悩みの方もいると思いますが、ニオイを抑えるコツもあります。

水をかけない

生ごみの嫌なニオイが発生する条件の一つとして挙げられる水分。しかし、三角コーナーには、どうしても水がかかってしまいます。そのため、ニオイを抑えたい方は、シンクの中に三角コーナーを置くのではなく、水がかからないところに置くなどして、水がかからないようにしましょう。

冷凍庫に入れる

生ごみのニオイの原因である雑菌は、温度が高いほど増殖します。そのため、冷凍庫など気温度が低い場所に入れれば、繁殖力が弱まります。生ごみの嫌なニオイが気になる方は、ジップロックに生ごみを入れて、冷凍庫に入れおきましょう。しかし、ジップロックの密閉が不完全だったり、袋に穴が開いている可能性も0ではないため、念のため二重に密閉しておくことをおすすめします。

お茶の出がらしを使う

お茶やコーヒーの出がらしには、消臭効果があります。三角コーナーやゴミ箱の中にまくことで、生ごみの嫌なニオイは消えます。そのため、お茶やコーヒーを好んで飲む方は、出がらしをまいてみてください。

クエン酸をスプレーする

生ごみのニオイはアルカリ性のため、酢やクエン酸などの酸性のスプレーを吹きかけると、中和されてニオイを消してくれます。クエン酸は100円でも販売されているため、ニオイ対策でクエン酸スプレーを作成してみてください。

【クエン酸スプレーの作り方】

  • スプレーボトルに250ml入れる
  • 小さじ1~2杯のクエン酸を入れる
  • 蓋を閉めて振りながら溶かす

牛乳パックを使用する

牛乳パックを取り置きしておき、生ごみを入れた後、口を折り曲げるとニオイを防ぐことができます。牛乳パックを使用すれば、水漏れする心配もなく、とても手軽にニオイ防止ができます。

生ごみの処分のお役立ちグッズ

これまで、生ごみの処分方法をご紹介しましたが、お役立ちグッズを使用すれば、生ごみの処分がより楽になります。ここでは、生ごみの処分に役立つグッズをご紹介します。

生ごみ処理機

(出典:Amazon)

生ごみ処理機を使用すれば、生ごみと水分を断つことができます。生ごみ処理機の購入費がかかってしまいますが、これだけで生ごみの嫌なニオイから解放されます。さまざまなタイプの物が販売されていますが、最も安いものだと2万円程度で購入できます。

アルコールスプレー

(出典:Amazon)

アルコールは除菌効果や消臭効果があります。そのため、生ごみにスプレーを吹けば、ニオイの原因の発生を抑えてくれます。生ごみを捨てるたびに、ひとふきしておくと効果的です。

防臭袋

(出典:Amazon)

近頃は、防臭袋というニオイを封じ込める袋が販売されています。通常のゴミ袋と比較すると値段が張ってしまいますが、この袋を利用すれば、ニオイが漏れることがないため、ゴミ捨ての日まで不快なニオイに悩まされなくて済みます。

消臭シート

(出典:Amazon)

薬局などで販売されている消臭シートを使用すれば、ニオイを吸着してくれます。炭が含まれているものであれば、消臭効果は1~2ヵ月は持続します。ゴミ箱などに貼るだけだったりするため、手間もかかりません。

水切り器

(出典:Amazon)

三角コーナーの代わりにシンクに水切り器を設置すれば、水を切ることができ、菌の増殖を抑えることができます。シンクを清潔に保ちたいという方は、ぜひ、設置をしてみてください。

まとめ

今回は、生ごみの捨て方をご紹介しました。生ごみのニオイの原因である菌は、水分や高温の環境を好むため、夏場の三角コーナーは菌が増殖する環境が整っているのです。その結果、イヤなニオイが発生してしまいます。しかし、正しい処理方法や生ごみ処理機のグッズを利用すれば、不快なニオイから解放されるでしょう。ぜひ、この記事を参考にしていただき、生ごみの処理方法を見直してみてください。

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