遺品整理業者のサービス内容と安心して依頼できる業者の選び方

2020年03月18日

少子高齢化や核家族化が進んでおり、注目を集めているサービスがあります。それが、遺品整理です。身内の訃報は、突然起こるものです。そのため、慣れない葬儀の準備に追われてしまい、遺品整理などは頭に回らない方もいます。また、葬儀が終われば、仕事に追われてしまい、遺品整理をする時間がないと悩んでいる人も多いのです。このような悩みを解決するために、遺品整理サービスが登場しました。

遺品整理サービスを利用すれば、業者が代理で遺品整理を行ってくれます。きちんと貴重品と不用品を分別して片付けを済ませてくれたり、近隣の方に配慮しながら作業を進めてくれるため、安心して依頼ができると評判のサービスなのです。実際に、どのようなサービスなのでしょうか?ここでは、遺品整理業者について分かりやすく解説します。

遺品整理業者のサービス内容

遺品整理業者

遺品整理業者が注目を集めているとご説明しましたが、実際にどのようなサービスを提供しているのでしょうか?ここでは、遺品整理業者のサービス内容をご紹介します。

部屋の片付け

部屋の中を探索すれば、遺言書をはじめ、土地や家屋の権利書、年金手帳、銀行通帳などの貴重品が紛れているケースも少なくありません。不用品回収業者と遺品整理業者の違いは、このような貴重品が不用品に紛れていないかどうか探索しながら、仕分け作業を進めてくれることです。遺品整理サービスを提供していない不用品業者に部屋の片付けを依頼してしまうと、このような貴重品も一緒に処分されてしまう危険があるため注意してください。

ハウスクリーニング

老後を老人ホーム等で生活していたために、遺品整理を行う自宅を長らく使用していなかったというケースも珍しくありません。このような場合は、ホコリや汚れが溜まってしまっています。遺品整理後に、自宅を解体するのであれば問題ありませんが、誰かに相続させたり、不動産として売却するのであれば家全体の清掃を行った方が良いでしょう。遺品整理業者の中には、遺品整理後にハウスクリーニングを提供している業者もあります。掃除機や高圧洗浄機など、ハウスクリーニングの技術があれば、キレイな部屋の状態に仕上げてくれます。

原状回復工事

ご両親の家を相続で引き継ぎ住みたいという方も一定数います。しかし、長年使用した家は傷んでいたり、部屋に長年住んでいなければホコリが溜まっているため、すぐに住めない状況です。このような自宅を住めるような状況まで戻すのが、原状回復工事です。

特殊清掃や害虫駆除、場合によっては、壁紙やクロス、フローリングの張替え等のリフォーム工事まで担当してくれる業者も存在します。どこまで原状回復してくれるかは、遺品整理業者のサービス内容によって大きく異なります。簡単な清掃まで行ってくれる業者もあれば、フルリフォームまで対応している業者もあります。そのため、依頼前にサービス内容を確認してみてください。

解体工事

自宅の名義人が亡くなり誰も住む予定がない場合は、すぐに傷んでしまいます。そのため、誰も住む予定がない家は、解体工事も一つの選択肢としておすすめです。誰も住まない家を放置してしまうと、荒れ放題になってしまい、近隣に迷惑をかけて行政から注意を受けることもあります。そのような状況にならないために、解体工事を行いましょう。
実績が豊富な遺品整理業者であれば、住宅密集地や道幅の狭い場所でも工夫をしてくれ、騒音や近隣に迷惑がかからないように配慮しながら作業を進めてくれるはずです。

遺品供養

遺品の中には、使用できずに他人に譲ることもできないけれど、そのまま捨てるには気が引けるという品物があります。このような場合に、提携する寺院に遺品供養をしてもらう遺品供養サービスを提供している遺品整理業者も登場してきました。他の依頼者との合同供養や個別供養など、供養の方法もさまざまです。遺品供養は、社会の慣習の一つのため、気になる方は遺品供養を行ってくれる業者を探してみてください。

遺品相続相談

故人が乗り回していた自動車を相続する場合や廃車にする場合には、手続きが必要です。陸運局への面倒な手続きを業者に代理依頼することもできます。廃車の手続きなどは、業者に依頼をしなくてもできますが、葬儀などの準備で慌ただしく過ごすことになるため、少しでも負担を減らしたい方などからは、遺品相続相談サービスは人気を集めています。

遺品整理業者の選び方

遺品整理業者

遺品整理業者は、さまざまな業者がありますが、どのように選べば良いのでしょうか?ここでは、遺品整理業者の選び方について分かりやすく解説します。

一般廃棄物収集運搬業許可を取得している

遺品整理後に出た不用品回収や処分をするために必要な資格です。この許可を取得していない遺品整理業者に依頼してしまうと、遺品の不法投棄がされてしまう可能性があるため、依頼前に確認してみてください。また、一般廃棄物収集運搬業許可は取得が難しいため、廃棄物運搬業務を委託していることも多いです。無免許でも委託先の業者の確認取れれば、安心して依頼して良いでしょう。

古物商許可を取得している

遺品整理を行うと、ブランド物の衣類やバッグ、骨董品などが出てくることもあります。これらは価値があるので、処分せずに買取依頼をしてみてください。遺品業者の中には、価値ある不用品の買取サービスを提供している業者もあるため、ワンストップで遺品整理をお任せしたい場合は、サービス内容を確認してみてください。
また、不用品買取をするためには、古物商許可を取得しなければいけません。そのため、古物商許可を取得して運営している業者であるかも確認してみてください。

遺品整理士の保有資格者が在籍している

遺品整理士の資格は、一般社団法人遺品整理士認定協会がスタートした民間資格で、法的拘束力を一切持っていません。遺品整理士の資格がなければ、遺品整理の仕事が行えないという訳ではありませんが、認定協会の講習を受けて試験に合格をした人に与えられる資格のため、遺品の取り扱いなど基本知識は持っているはずです。少しでも信頼できる担当者に遺品整理をお任せしたいとお考えの方は、遺品整理士の保有資格者が在籍している業者に依頼をしましょう。

見積金額が明瞭会計である

遺品整理などの不用品回収のトラブルで良く起こりがちなのが、追加料金の請求です。作業終わった後に追加料金が請求されてしまうというトラブルが相次いでいます。このようなトラブルを避けるためにも、見積書を確認するときは、見積金額だけではなく内訳も確認しましょう。業者の中には、見積書に「作業一式」と記載されていることもあります。しかし、このような内訳では、どのような作業が含まれているのか不透明です。トラブルの原因になりかねないため、内訳を細かく記載してもらえる明瞭会計の業者を選びましょう。

遺品整理の片付けの実績を豊富に持っている

免許や資格を持っている業者は知識がありますが、何よりも大切なことは豊富な実績です。実績を豊富に持っている業者であれば、近隣挨拶や不用品搬出時なども細心の注意を払いながら作業をしてくれるはずです。経験が乏しい業者は、マニュアル通りにしか動けませんが、遺品整理の作業は予想しないことも多々置きます。そのため、遺品整理の実績を豊富に持っている業者に依頼をしましょう。

損害賠償責任保険に加入している業者を選ぶ

遺品整理の作業は大がかりです。遺品整理業者はプロではありますが、トラブルが起こる可能性はゼロではありません。大きな家具や家電を搬出している最中に壁を傷つけてしまうこともあるでしょう。このようなケースが心配な方は、損害賠償責任保険に加入している業者を選ぶようにしましょう。そうすれば、トラブルが起きても保険で補填してもらえます。

まとめ

この記事では、遺品整理業者について分かりやすく解説しました。遺品整理業者に依頼をすれば、遺品の仕分けからハウスクリーニング、相続相談などワンストップで行うことができるのです。身内の方の不幸は突然訪れるため、遺品整理まで気が回らない方も多くいるでしょう。そのような場合は、遺品整理を業者に依頼することをおすすめします。粗大ゴミ回収隊でも、遺品整理サービスも提供。当社には、遺品整理士も在籍しているため、業界最安値でありながら、きめ細かいサービスが人気の理由となっています。もし、格安で遺品整理を済ませたいとお考えの方は、ぜひ、粗大ゴミ回収隊へお問い合わせください。

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