タンスやベッドを解体して、不用品回収の費用を安くすませよう

2018年07月04日

 

いらなくなったタンスやベッドなど、大型家具は処分するのに手間とコストがかかります。

しかし、引っ越し大型家具の買い替えをしたいときは、どうにかして処分をしなくてはいけません。

 

「大きな家具を外まで運びだすのはしんどい」

「処分するのにお金をかけたくない…」

 

このように思う人は多いのではないでしょうか。

今回はそんな人のために、大型家具を解体して粗大ゴミ回収の費用を安くすませる方法をご紹介します。

 

大型家具を処分する方法

まず、大型家具を処分するには下記のようにさまざまな方法があります。

 

  • 解体して通常のゴミとして処分する
  • 自治体の粗大ゴミ回収に出す
  • リサイクルショップに出す
  • オークションに出品する
  • 不用品回収業者に引き取ってもらう

 

このように、家具を処分する方法はたくさんあり、例えばタンスやベッドを自治体に回収してもらうには下記のような費用が発生します。

・自治体の粗大ゴミ回収費用(大阪府の場合)

タンス(幅・奥行・高さの合計が2m未満) 400円
タンス(幅・奥行・高さの合計が2m以上2.5m未満) 700円
タンス(幅・奥行・高さの合計が2.5m以上) 1,000円
ベッド本体(マットレス類を除く) 1,000円

※各市町村によって料金が異なります。

 

家具がひとつだけなら安い気もしますが、もし複数の家具を処分するとなると費用がかさみますし、自治体の回収はその日に来てもらえるわけではありません。予約をしても回収が何週間か先になる場合もありますし、コンビニに行きゴミ処理券を買うなど、手間も発生します。

 

リサイクルショップを利用する方法もありますが、大型家具を自分で持ち込まなければいけないので、人手が足りない場合はとても困難になります。

オークションに出品する方法もいいかもしれませんが、いつ売れるか分からない上に梱包が面倒だったり発送料金のことを考えておかないと赤字になってしまう場合もあって急いで処分したい人にとっては不向きであると言えます。

 

解体すれば大型家具の回収費用が安くなる、もしくはゼロに!

大型家具を解体できさえすれば、処分にかかる費用が安くなります。

もし完全に解体できたとすれば、通常のゴミと一緒に捨てることができるので費用がゼロになる可能性だってあるのです。

 

大型家具を解体するには「電動ノコギリ」がおすすめ

大型家具を解体するために事前に用意しておきたい道具といえば電動ノコギリです。

ノコギリには手動と電動のものがありますが、できるだけ電動のものをおすすめします。

 

簡単に解体できそうなものなら手動ノコギリでもOKですが、たくさんの家具がある場合は手動ノコギリだと途中で疲れてしまうことが多いのです。

 

力に自信がないという人はできるだけ電動ノコギリを使って解体していくといいでしょう。

さらにノコギリには木工用と金属用などがありますので、スムーズに解体していくためには家具のタイプに合わせて刃を選ぶことが重要です。

 

レシプロソー・セーバーソー

レシプロソーは電動のノコギリで、セイバーソーとも呼ばれています。電動ですがチェーンソーのように大きな音は出ないので、ご近所が気になる場合も比較的使いやすいノコギリだと言えます。振動は大きいので注意が必要ですが、刃の動きの速さを調節することができるので初心者でも扱いやすくおすすめです。

 

丸ノコ

丸ノコとは、丸い形をした刃を回転させて使う電動ノコギリです。切るスピードが速く、処分を急ぐ人にはおすすめです。ただしレシプソーと比べると少し専門的な技術が必要になるため初心者は扱いにくい可能性があります。

 

解体が困難な場合は「不用品回収業者」を利用しよう!

大型家具を解体すると処分の費用が安くすみますが、ノコギリなどの工具を使い慣れていない人にとって解体作業は容易にできるものではありません。

道具を揃えていざ解体作業をしてみると、思わぬところでトラブルに見舞われる場合も。例えば慣れないノコギリを使ってケガをしてしまったり、木や鉄の削りカスが大量に出て室内の解体が困難になったり…

 

そんなときはぜひ、「不用品回収業者」を利用してみてはいかがでしょうか。

不用品回収業者なら、電話一本で即日回収が可能です。手間も時間もかからず買取りも可能な場合がありますので、処分を急いでいる人には非常におすすめです。処分したい家具が複数あるなら、解体できなかった分だけ不用品回収業者に引取ってもらうというのもひとつの手です。

 

まとめ

今回は、大型の家具を解体して不用品回収の費用を安くすませる方法をご紹介しました。

引っ越しするときや、家具を新しくしたいときはどうしても古い家具を処分する必要があります。処分にかかるコストを抑えるには家具を解体して普通ゴミとして処分するのが一番です。

解体作業がうまくいかないときはぜひ不用品回収業者に依頼することをおすすめします。お得な定額プランがあるので費用もしっかり抑えられます。

 

 

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