不用品回収業者は危険?トラブル事例から見る違法業者の見分け方を解説

不用品回収業者は危険?トラブル事例から見る違法業者の見分け方を解説

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2026/01/08

2026/01/08

この記事では、不用品回収業者が「危険」と言われる理由を解説します。
実際に起きている被害事例を知ることで、どんなトラブルが多いのかが見えてきます
あわせて、違法・悪質業者の見分け方や、安全に依頼するための確認ポイントも整理しました。
不用品回収業者選びで失敗を避けたい方に役立つ内容です。ぜひ最後までご覧ください。

目次

不用品回収業者が「危険」と言われる理由

不用品回収業者が「危険」と言われる理由

不用品回収業者は手軽に利用できる一方で、料金や処分方法をめぐるトラブルが多く、「危険なのではないか」と不安を感じる人も少なくありません。

すべての業者が危険というわけではありませんが、違法・悪質な業者が存在するのも事実です。

ここでは、不用品回収業者が「危険」と言われる主な理由を解説します。

料金トラブルが起きやすい

料金トラブルが起きやすいことが、不用品回収業者が危険と言われる最も大きな理由です。

事前に「格安」「無料」と説明されたにもかかわらず、作業後に高額な請求をされるケースもあります。

見積もり内容が曖昧なまま作業が進み、後から追加費用を請求されることも少なくありません。

料金体系が分かりにくい業者ほど、トラブルに発展しやすい傾向があります。

不法投棄のリスクがある

回収後の不用品を不法投棄されてしまうことも不用品回収業者が危険と言われる理由です。

一部の不用品回収業者では、回収した不用品を適切に処分せず、不法投棄する事例も報告されています。

不法投棄が発覚した場合、依頼者側も責任を問われる可能性も。

処分方法について説明がなく、極端に安い料金を提示する業者は、適正な処理を行っていないおそれがあります。

許可がない業者や実態が不明な業者が存在する

必要な許可をとらずに営業している違法な業者が存在することも危険と言われる理由。

不用品を回収するためには、行政の許可が必要です。

また、会社所在地や連絡先がはっきりしない、公式サイトに情報がほとんど載っていないといったケースも見られます。

実態が分からない業者に依頼すると、トラブルが起きた際に連絡が取れなくなるなど、解決が難しくなる可能性があります。

押し買い・窃盗などの被害報告がある

押し買いや窃盗といった被害に発展する可能性もあることから、不用品回収業者が危険と言われています。

回収作業中に貴金属や家財を強引に買い取られたり、目を離した隙に物を持ち去られたりする事例も報告されています。

特に訪問型やアポなしで来る業者には注意が必要です。

実際にあった不用品回収業者とのトラブル事例

実際にあった不用品回収業者とのトラブル事例

不用品回収業者とのトラブルは、国民生活センターや各自治体の消費生活センターに多数報告されています。

ここでは、神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県などの消費生活センターが公表している注意喚起や相談事例をもとに、代表的なトラブル内容を紹介します。

無料・格安をうたった高額請求

ネット広告で「2万円定額パック」と表示していた不用品回収業者に依頼したところ、作業当日に回収品をトラックへ積み終えた後で、追加料金として約30万円を請求されました。

事前の説明と大きく異なる高額請求に直面し、消費生活センターへ相談が寄せられています。

名目追加や後出し請求の実態

「トラック積み放題」と宣伝する不用品回収業者とのトラブルも報告されています。

チラシを見て依頼したところ、作業当日に「荷台の囲いの高さまでしか積めない」と制限を示されました

内容に納得できずキャンセルを申し出たところ、高額なキャンセル料を請求され、不当な追加負担を強いられたとして消費生活センターに相談が寄せられています。

押し買い・窃盗など回収を口実にした被害

チラシをきっかけにしたトラブルが報告されています。

連絡すると「何でも買い取る」と称する業者が来訪し、当初売る予定のなかった貴金属の売却を執拗に要求されました。

断っても居座るなど強引な勧誘が続き、「怖い思いをした」として消費生活センターに相談が寄せられています。

制度を装った虚偽説明

自治体職員を装った不審な業者による被害情報です。

「市で粗大ごみを回収している」などと電話や訪問で持ちかけ、市役所になりすまして現金を要求する悪質な手口です。

調布市は「市がそのような連絡を行うことは絶対にない」として、市民に対し強い注意喚起を行っています。

不要な費用やリサイクル料の請求

不用品回収の料金をめぐるトラブルが報告されています。

軽トラック1台分にも満たない量の回収を依頼したにもかかわらず、業者からトラック2台分の料金を請求されました。

高額で支払えないと伝えると、「銀行で現金を下ろすように」と迫られ、本来不要な追加費用を強要されたとして市に相談が寄せられています。

危険・違法な不用品回収業者の見分け方

危険・違法な不用品回収業者の見分け方

不用品回収業者の中には、違法または悪質な手口で消費者を狙う業者も存在します。

悪徳業者を見分けるには、以下の特徴がないか確認してみましょう。

  • 無料回収を過度に強調する
  • 見積もりの詳細な説明がない
  • 積んでから金額を決めると言う
  • トラック巡回やチラシでの宣伝をしている
  • アポなしで訪問してくる

1つずつ詳しく解説します。

無料回収を過度に強調する

「完全無料」「何でも無料」といった表現を強調する業者には注意が必要です。

実際には、回収後に積み込み費用や処分費用を請求されるケースが多く見られます。

無料で回収できる品目は限られているにもかかわらず、その説明をしない業者は、後出し請求を前提としている可能性があります。

見積もりの詳細な説明がない

安全な業者は、見積もりの内訳を具体的に説明します。

一方で、金額の根拠を示さず「当日見ないと分からない」「だいたいこのくらい」と曖昧にする業者は注意が必要です。

詳細な説明を避ける業者ほど、作業後に追加料金を請求するリスクが高くなります。

積んでから金額を決めると言う

不用品をトラックに積み込んだ後で料金を決めるという業者は、特に危険です。

一度積み込まれると断りづらくなり、高額な請求を受けても支払ってしまうケースもあるため注意しましょう。

料金は必ず作業前に確定させる必要があり、この説明を拒む業者は避けたほうが無難です。

トラック巡回やチラシでの宣伝をしている

街中を巡回するトラックや、ポストに投函されたチラシだけで営業している業者にも注意してください。

これらの業者の中には、許可を得ずに回収を行っているケースもあります。会社情報や許可の有無が確認できない場合は、安易に依頼しないことが大切です。

アポなしで訪問してくる

事前の連絡なく突然訪問し、不用品回収や買い取りを持ちかける業者は危険性が高い傾向があります。

断っても帰らず、強引に話を進められる事例も報告されています

アポなし訪問はトラブルの原因になりやすいため、対応せずにきっぱり断ることが重要です。

不用品回収業者を選ぶときに確認すべきポイント

不用品回収業者を選ぶときに確認すべきポイント

料金の安さや手軽さだけで判断すると、違法・悪質業者に当たる可能性も。不用品回収業者とのトラブルを避けるためには、依頼前の確認が重要です。

ここでは、安全に不用品回収を依頼するために、事前に必ず確認しておきたいポイントを解説します。

行政の許可を得て営業しているか

不用品回収業者は、回収内容によって行政の許可が必要です。

行政から不用品回収業者に関わる許可には以下のようなものがあります。

  • 一般廃棄物収集運搬業許可
  • 産業廃棄物収集運搬許可
  • 古物商許可

許可を得ていない業者が回収を行うと違法になる可能性があります。

許可の有無は、公式サイトや問い合わせ時に確認し、あいまいな説明をする業者には注意が必要です。

口コミでの評判は良いか

実際に利用した人の口コミは、業者の実態を知る手がかりになります。

料金トラブルや対応の悪さについての書き込みが多い場合、注意が必要です。

一方で、極端に高評価ばかりが並んでいる場合も、内容をよく確認することが大切です。

複数の口コミサイトや評判を見比べ、共通して指摘されている点がないかを確認すると判断しやすくなります。

回収後の「処理方法」を具体的に説明できるか

安全な業者は、回収後に不用品をどのように処理するのかを具体的に説明できます。

リサイクルや適正処分について質問した際に、はっきり答えられない業者は注意が必要です。

処理方法を説明しないまま回収を進める業者は、不法投棄などのリスクがあるため、依頼を控えたほうが無難です。

契約書・見積書に作業内容の詳細が書かれているか

見積書や契約書には、回収品目や作業内容、料金の内訳が明記されていることが重要です。

「一式」「まとめて」といった曖昧な表現だけの場合、後から追加費用を請求される可能性があります。

書面での説明を避け、口頭のみで話を進めようとする業者には注意しましょう。必ず書面で内容を確認してから依頼することが大切です。

公式サイトでの会社情報が明確か

信頼できる業者は、公式サイトに会社名、所在地、連絡先などの情報を明確に掲載しています。

所在地が不明確だったり、携帯電話番号しか記載されていない場合は注意が必要。

会社情報がはっきりしていれば、万が一トラブルが起きた際にも連絡が取りやすく、安心して依頼しやすくなります

不用品回収業者の料金相場

不用品回収業者の料金相場

不用品回収業者の料金は相場を知らずに依頼すると、高額請求に気づきにくくなりがちです。

ここでは、不用品回収業者の一般的な料金の考え方と、主な料金相場について整理します。

不用品回収の料金は「処分費+諸経費」で構成されている

不用品回収の料金は、単純に「回収する物の量」だけで決まるわけではありません。

多くの場合、以下の料金の合計金額を支払います。

  • 処分費+諸経費

業者によっては、これらをまとめて提示する場合もあれば、項目ごとに分けて説明する場合もあります。

内訳が分からない料金表示には注意が必要です。

見積書に内訳が記載されていない場合は、どの諸経費が含まれているのか質問してみる方法もおすすめです。

単品回収の料金相場

家具や家電などを1点だけ回収してもらう場合、品目や大きさによって料金は変わります。

小型の不用品であれば比較的安価なケースもありますが、大型家具や家電になると費用が高くなる傾向があります。

処分方法やリサイクルの有無によっても料金が変わるため、事前に確認することが大切です。

品目 料金相場
椅子・小型家具 3,000〜6,000円
ソファ(1人掛け) 6,000〜10,000円
ソファ(2〜3人掛け) 10,000〜20,000円
テーブル・机 5,000〜10,000円
ベッドフレーム 8,000〜15,000円
マットレス 8,000〜18,000円
タンス・食器棚 10,000〜25,000円
冷蔵庫 8,000〜18,000円
洗濯機 6,000〜15,000円
テレビ 5,000〜12,000円

諸経費の相場

諸経費には、出張費、車両費、階段作業費、解体作業費などが含まれることがあります。

これらは回収量とは別に発生するため、見積もり時に見落としやすい項目です。

特に、階段作業や長距離搬出が必要な場合は、追加費用がかかることがあります。どのような諸経費が発生するのかを事前に確認しておくと安心です。

諸経費の項目 料金相場
出張費 2,000〜5,000円
車両費 3,000〜8,000円
作業費 3,000〜10,000円
階段作業費 1階あたり1,000〜3,000円
解体・分解作業費 2,000〜10,000円
養生費 3,000〜10,000円
深夜・早朝対応費 5,000〜15,000円
即日対応費 3,000〜10,000円

パックプラン(軽トラ・2tトラックなど)の料金相場

不用品をまとめて処分したい場合、軽トラックや2tトラックなどのパックプランが利用されることがあります。

パック料金で分かりやすい反面、積載量や対象外品目が決められていることも多いです。

またパックプランであっても「積み放題」や「定額」にならないケースもあるため、利用する業者のパックプランの詳細を確認してください。

またパックプランであっても、すべての品目が対象になるとは限りません。条件を確認せずに依頼すると、追加料金が発生する可能性があります。

東京近郊の不用品回収業者パックプランの相場は以下の通りです。

パックプラン名(利用トラック目安) 料金相場
軽トラックパック(Sパック) 18,000円~36,000円
1.5tトラックパック(Mパック) 38,000円~62,000円
2tトラックパック(Lパック) 60,000円~80,000円
4tトラックパック(LLパック) 80,000円~110,000

※2025/4(関東の業者100社を独自で調査)

不用品回収業者の料金相場をより詳しく確認しておきたい方は以下の記事も参考にしてください。

不用品回収で高額になりやすい代表的なケース

不用品回収で高額になりやすい代表的なケース

不用品回収の料金は、依頼内容や状況によって大きく変わることがあります。

事前に相場を把握していても、条件次第では想定以上の金額になるケースも少なくありません

ここでは、不用品回収で特に高額になりやすい代表的なケースを整理し、注意点を確認します。

回収量が事前申告より多い

見積もり時に伝えた回収量よりも実際の量が多い場合、追加料金が発生することがあります。

特に、当日になって不用品を増やしたり、細かい物をまとめて依頼したりすると、想定以上の作業量になり追加料金がかかることも。

正確な見積もりを出してもらうためには、事前に回収品をできるだけ具体的に伝えることが重要です。

搬出条件が厳しい

階段のみの建物や、通路が狭い住宅では、搬出作業に手間がかかります。

その分、人員追加や作業時間の増加によって料金が高くなることがあります

エレベーターの有無や、駐車場所からの距離なども費用に影響します。搬出条件は、見積もり時に必ず伝えておく必要があります。

当日追加・当日変更が発生する

回収当日に内容を変更した場合、追加作業として料金が上乗せされることがあります。

時間や人員の調整が必要となり、業者側の負担が増えるためです。

急な変更が必要な場合は、追加費用が発生する可能性を理解したうえで依頼することが大切です。

「積み放題」プランを誤解している

「積み放題」という言葉から、どれだけ積んでも料金が変わらないと誤解されがちですが、実際には積載量や対象品目に制限があります。

重量オーバーや対象外品が含まれると、追加料金が発生することがあります。

プラン内容を事前に確認し、条件を理解しておくことが重要です。

リサイクル・処分費が別途かかる品目が多い

家電や特殊な処分が必要な品目は、別途リサイクル費用や処分費がかかることがあります

これらの費用が多く含まれると、全体の料金が高くなりやすくなります。

どの品目に追加費用がかかるのかを事前に確認しておくと、トラブルを防ぎやすくなります。

夜間対応・即日回収を依頼した

夜間や即日での回収は、通常の対応よりも割増料金が設定されていることがあります。

急ぎの依頼は便利ですが、その分コストが高くなることも。

時間に余裕がある場合は、通常時間帯での回収を検討すると、費用を抑えやすくなります。

実際に不用品回収業者を使ってみていくらかかったのか、体験談も確認しておきたい方は、下記の記事もご覧ください。

支払い前:被害に遭いそうなときの対処法

不用品回収の現場では、作業中や支払い前の段階で「おかしい」と感じることもあるでしょう。

その時点で適切に対応できれば、被害を未然に防げる可能性があります

ここでは、支払い前にトラブルの兆候を感じた場合に取るべき対処法を整理します。

作業を中止する意思をはっきり伝える

見積もりと異なる説明や、不安を感じる対応があった場合は、作業の中止をはっきり伝えることが重要です。

曖昧な態度を取ると、作業を続けられてしまうことがあります。

「この条件では依頼しない」と明確に伝えることで、不要な作業の進行を止めやすくなります。

途中であっても、納得できなければ中止を求めることは可能です。

支払いを拒否する

不当な追加料金や説明のない請求を受けた場合、その場で支払う必要はありません。

「支払わないと回収できない」と言われても、正当な根拠がなければ応じる必要はありません

支払いを急かされるほど、冷静な判断が難しくなります。一度持ち帰って検討する姿勢を示すことも、被害防止につながります。

証拠を確保する

後からトラブルを相談する可能性に備え、証拠を残しておくことが重要です。

見積書や契約書、請求内容が分かる書類は保管しておきます。

口頭での説明しかない場合は、メモを取る、スマートフォンで画面を撮影するなど、状況を記録しておくと役立ちます。

証拠があることで、相談時の対応がスムーズになります。

身の危険を感じたら距離を取る

強い口調で迫られたり、威圧的な態度を取られたりした場合は、無理に対応し続ける必要はありません。

身の安全を最優先し、距離を取ることが大切です。

自宅内に入れている場合は、可能であれば第三者に連絡を取るなど、周囲の助けを得ることも検討しましょう。

危険を感じたら、その場から離れる判断も必要です。

支払い後:被害に遭ったときの対処法

支払い後:被害に遭ったときの対処法

不用品回収業者とのトラブルは、支払い後に発覚するケースも少なくありません。

支払い後であっても、泣き寝入りする必要はなく、相談先や対応方法を知っておくことで解決につながる可能性があります。

ここでは、支払い後に被害に遭ったときに取るべき代表的な対処法を整理します。

消費者ホットライン「188」に相談する

不用品回収業者とのトラブルに遭った場合、まず検討したいのが消費者ホットライン「188」への相談です。

電話をかけると、最寄りの消費生活センターにつながり、状況に応じた助言を受けることができます。

契約内容や請求の妥当性について相談できるため、早めに連絡することで被害の拡大を防ぎやすくなります。

第三者(消費生活センター)を通してやり取りする

業者と直接やり取りすることに不安がある場合、消費生活センターを通して対応してもらう方法があります。

第三者が介入することで、冷静な話し合いがしやすくなり、不当な請求の是正につながることもあります。感情的にならず、事実関係を整理したうえで相談することが重要です。

警察に相談する

脅迫や強要、窃盗など、犯罪性が疑われる場合は警察への相談も検討してください。

金銭トラブルであっても、状況によっては被害届の提出が可能なケースがあります

身の安全に関わる問題がある場合は、消費者相談と並行して警察に相談することで、適切な対応を受けやすくなります。

不用品回収業者のぼったくりの被害に遭いそうなときや実際にぼったくられたときの対処法を確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。

まとめ|不用品回収業者を危険なく利用するためのポイント

まとめ|不用品回収業者を危険なく利用するためのポイント
不用品回収業者は便利なサービスですが、業者選びを誤ると高額請求や不法投棄などのトラブルにつながるおそれがあります。

危険な業者の特徴や実際の被害事例を知り、事前に確認すべきポイントを押さえておくことが重要です。

料金相場や高額になりやすい条件を理解しておけば、不当な請求にも気づきやすくなります。

万が一トラブルが起きた場合でも、適切な相談先や対処法を知っていれば冷静に対応できます。

情報をもとに慎重に判断し、安全に不用品回収業者を利用しましょう。

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不用品回収業者の危険性やトラブルに関するよくある質問

  • Q 見積もり後に金額が変わることは本当にないのでしょうか?

    A.
    多くの不用品回収業者では、事前見積もりで作業内容と料金を確定させています。
    ただし、当日に回収品が増えたり、搬出条件が事前説明と異なった場合は追加費用が発生することもあります。
    トラブルを防ぐためには、回収品や作業条件をできるだけ正確に伝えることが重要です。
    見積書に「追加料金が発生する条件」が明記されているかも確認しておくと安心です。
  • Q 無料回収と書かれている業者は、すべて危険なのでしょうか?

    A.
    無料回収と表示されていても、対象品目が限定されている場合があります。
    実際には回収後に運搬費や処分費を請求されるトラブルも報告されています。安全な業者であれば、無料になる条件や対象外品目を事前に説明します。
    説明が曖昧な場合は、その場で依頼せず慎重に判断することが大切です。
  • Q 消費生活センターに相談すると、必ず返金してもらえますか?

    A.
    必ず返金されるわけではありませんが、解決につながる可能性は高まります。
    消費生活センターは、契約内容や請求の妥当性について助言を行う窓口です。業者との間に入って交渉をサポートしてくれるケースもあります。
    状況や証拠の有無によって結果は異なりますが、相談することで選択肢が広がります。
    トラブルに気づいた時点で、早めに相談することが重要です。
  • Q 見積書や契約書がない場合でも依頼して問題ありませんか?

    A.
    書面がない依頼は、トラブルのリスクが高くなります。
    口頭だけの説明では、後から内容を確認できずトラブルになりやすい傾向があります。見積書や契約書には、作業内容や料金の内訳が明記されていることが重要です。
    書面を出さない業者は、追加請求を行う可能性も否定できません。安心して依頼するためにも、書面での説明を求めることをおすすめします。
  • Q 不用品回収業者と自治体回収は、どちらに依頼すべきでしょうか?

    A.
    自治体回収はルールが明確で安心感がありますが、日時や品目に制限があります。
    一方、不用品回収業者は柔軟に対応できる反面、業者選びが重要です。許可の有無や実績を確認すれば、民間業者でも安全に利用できます。
    それぞれの特徴を理解したうえで、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

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