自力で汚部屋を片付ける手順!どこから片付けるのがベスト?

自力で汚部屋を片付ける手順!どこから片付けるのがベスト?

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ここでは、自力で汚部屋を片付ける手順から起こりがちな失敗例とその解決策、モノの捨て方などについて解説します。

モノが多くて汚部屋になっている場合、何から片付ければ良いかわからず作業が難航しがちです。

いざ捨てようとしても思い切って処分できず、結局片付けが進まないケースもあるでしょう。

そのような悪循環から抜け出すため、手順やコツを押さえて片付けに取り掛かってみてください。

汚部屋を自力で片付ける手順

汚部屋を自力で片付ける手順

自力で汚部屋を片付ける場合、その手順を押さえて進めていくことが大事です。

具体的には、以下に挙げる流れで片付けを進めていきましょう。

  1. どこから・いつまでに片付けるのか計画を立てる
  2. 不用品やゴミ処分の手段を決める
  3. 必要な道具をそろえる
  4. 明らかなゴミを捨てる
  5. 「必要」「不要」「保留」にモノを仕分ける
  6. 「不要」なモノをゴミと一緒にまとめる
  7. 「保留」のモノをさらに「不要」と「必要」に分ける
  8. 新たに「不要」に分けたモノをゴミとしてまとめる
  9. 「必要」なモノを使う頻度が低い順に収納していく
  10. 不用品・ゴミを処分する

手順一つずつについて詳細を確認していきます。

1.どこから・いつまでに片付けるのか計画を立てる

汚部屋の片付けを行なうとき、はじめにどこから・いつまでに片付けるのかという計画を立てましょう。

闇雲に部屋の中にあるモノを整理しようとしても、思うように片付けは進みません。

寝室やリビング、キッチンなどのどこのエリアから片付けるかを決めて、その場所から集中して作業に取り掛かるのがポイントです。

一つの場所に絞って片付けを行なうと、きれいになっていくのを実感できて達成感が得られます。

また、片付ける場所を決めるのと同時に、いつまでに部屋を片付けるのかも考えておきましょう。次のゴミの日まで、月末まで、家族が来る日までなど、自身の予定と照らし合わせながらいつまでに片付けなければならないか計画を立ててみてください。

2.不用品やゴミ処分の手段を決める

片付けの予定が決まったら、不用品やゴミ処分の手段も考えていきます。

ゴミに関しては、自治体のルールがどのようになっているかを調べ、それに沿って分別し処分しましょう。

不用品については、まだ使えるものは売却する・譲渡するなどして手放すことが可能です。どこで売るのが良いかもあらかじめ考えておくと、不用品が出てきたときに速やかに対応できます。片付けの際に出た不用品やゴミの処分方法を決めて、自身の部屋から不要なモノをすっきり片付けられるようにしてください。

3.必要な道具をそろえる

片付けでは、最低限揃えておきたい道具があります。次に記載する道具を用意して、順調に片付けが進められるようにしましょう。

  • ゴミ袋
  • 紐(雑誌などをまとめるため)
  • ガムテープ
  • 掃除機
  • 雑巾
  • 洗剤

片付けを始めてから必要な道具を揃えていると、効率よく作業を進めるのが難しくなります。

上記の道具をひとまとめに置いておいて、片付けで必要になったときにすぐ使えるようにしておくのがおすすめです。

4.明らかなゴミを捨てる

道具まで揃えられたら、いよいよ汚部屋の片付け開始です。

自力でもきちんと片付けられるよう、まずは明らかなゴミを捨てていきます。ゴミだとわかるモノをどんどんゴミ袋に入れていきましょう。

このとき、自治体のゴミ分別ルールも押さえながらゴミを袋に分けて捨てるようにすると、その後のゴミ出しが楽になります。

汚部屋を眺めたときにゴミだとすぐに判別できるモノを捨てていくだけでも、足の踏み場ができたりテーブルの上に余裕ができることがあります。

5.「必要」「不要」「保留」にモノを仕分ける

汚部屋にある明らかなゴミを捨てながら、ゴミではないモノについては必要・不要・保留の3つに分けて仕分けしていきましょう。ゴミではないけれど不要なモノは不用品に該当するため、最初自身が決めた方法で手放すことを検討してみてください。

必要なモノは、この段階で収納に入ると作業が効率よく進められなくなるので、一ヵ所に固めておきます。

モノの整理が完了した時点で、収納作業に入ってください。

片付けをしていると、なかには処分に迷うモノも出てくるはずです。捨てるのはもったいない、でも使うかわからないなどのモノは、保留として一時的に段ボールに移動させておきます。

この段階では、とにかく汚部屋の中にあるモノを仕分けるということに集中するのが重要です。

6.「不要」なモノをゴミと一緒にまとめる

汚部屋の中にあるモノの仕分けをした際、不要だと判断されたモノはゴミと一緒にまとめます。売ったり誰かに譲るようなモノでもない場合は、ゴミとして処分しましょう。このとき、ゴミ分別ルールに従ってゴミ袋にまとめるようにしてください。

不要なモノのうちもう使えないモノをゴミと一緒にまとめていくだけでも、汚部屋がすっきりしていきます。

7.「保留」のモノをさらに「不要」と「必要」に分ける

不要なモノの整理ができたら、必要・不要・保留と仕分けた際に、処分に悩むとして保留にしたモノをどうするか決めていきます。

保留としたモノを一つずつ確認し、不要か必要か考えてみましょう

不要だと思ったモノは、ゴミと一緒にまとめてください。

必要だと判断したモノは、必要として残しておいたモノたちの中に含めます。

保留のモノの整理をきちんとすると、さらに部屋の中にあるモノをすっきりさせることができます。

8.新たに「不要」に分けたモノをゴミとしてまとめる

保留の中から新たに不要なモノが出てきたら、ゴミとしてまとめます。

保留としたモノの数も少なくなるので、その後の収納が順調に進められ、余裕ができる場合もあるでしょう。

保留の中から不要としたモノを処分する際も、正しく分別をしながらゴミ袋にまとめるようにしてください。

9.「必要」なモノを使う頻度が低い順に収納していく

ここまでの作業が済んだら、部屋の中には必要なモノのみが残っている状態です。

そこで、必要なモノの収納に取り掛かりましょう。収納する際もコツがあり、使う頻度が低い順に整理してみてください。

よく使うモノを引き出しなどの奥の方に入れてしまうと、取り出すときに再び散らかる恐れがあります。あまり使わないモノから収納して、日々の生活がしやすくなるようにしておくと再び汚部屋になるのを防げるのです。

10.不用品・ゴミを処分する

必要なモノの収納までできたら、最後に不用品・ゴミを処分します。

自治体のルールに沿って捨てる方法が最初に思い浮かびますが、それでも処分が難しいモノについては不用品回収業者に相談するのもおすすめです。

不用品回収のプロがすぐに駆け付け、種類問わず様々なモノをまとめて回収してくれます。

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汚部屋を自力で片付けたときの失敗例と解決策

汚部屋を自力で片付けたときの失敗例と解決策

汚部屋を自力で片付けようとしたものの、うまく進められず失敗してしまう場合もあります。そこで、どのような失敗例があるのかと同時に解決策もみていきましょう。ここでは、次の3つの失敗例についてご紹介します。

  • 捨てることに迷ってしまい時間だけ経ってしまった
  • 一気に片付けようとして終わらなかった
  • もったいなくて捨てられなかった

捨てることに迷ってしまい時間だけ経ってしまった

汚部屋を片付けようと作業を始めたけれど、モノの仕分けの段階で捨てるかどうか迷っているうちに時間だけが経ってしまったという失敗例があります。捨てるか置いておくか迷っている時間が長くなり、本来すべき片付け作業が進まなくなるのです。

結果的に部屋が片付かなかった、また仕切り直しだということになってしまいます。

〇解決策

解決策としては、捨てるか迷うモノは速やかに保留箱に入れていきましょう。

仕分けの段階で、少しでも処分に迷ったら保留箱にどんどん入れていきます

捨てるか迷うモノ一つずつに悩んでいたら、汚部屋の片付けは進みません。

最終的に保留としたモノの行先も決める必要がありますが、その段階ではすでにモノを処分するということに思い切ることができるでしょう。

一気に片付けようとして終わらなかった

汚部屋をとにかく一気に片付けようとして、一日が終わっても思うように片付いていないという失敗例も起こりがちです。

いざ片付け始めるとモノの多さに戸惑い、ゴミの捨て方にも迷う・・・などのトラブルにも遭遇しやすいです。

〇解決策

この失敗を防ぐためには、いつまでに・どこから片付けるかをきちんと決めてから作業に入ることが大事です。

今日はリビングを片付ける、次のゴミの日までにモノを減らすなど、具体的な目標を定めてそれに沿って進めてみてください。

もったいなくて捨てられなかった

汚部屋の片付けでは、もったいなくてモノを捨てられなかったという失敗例もあります。

いろいろなモノが見つかる中で、思い入れのあるモノや高価なモノなどは、思い切って処分するのが難しいことも。

そのまま置いておくことで部屋にあるモノを減らせず、すっきり片付けられないという事態が起こりやすいです。

〇解決策

もったいなくてモノを捨てられないときは、消耗品に関してはできるだけ早く使い切りましょう。

思い出のあるモノは写真に収めてデータ化したり、ファイリングできる範囲だけ残しておいたりなどの方法をとってみてください。

捨てられなけれど自分が使うわけでもないモノは、フリマアプリなどで出品したり欲しいという人に譲る方法もあります。

もったいなくてモノが捨てられない人は思い切って捨てられるよう片付け代行業者に依頼するのもおすすめです。

自力で汚部屋片付けをする際に最初に捨てるべきモノ

自力で汚部屋片付けをする際に最初に捨てるべきモノ

自力で汚部屋を片付ける際、まずはゴミを処分していくことが必要です。

明らかにゴミと分かるモノの他、以下に挙げるようなモノも片付けを始めた段階で最初に捨てておくのがおすすめです。

  • 包装紙や紙袋
  • 通販カタログ・DM・雑誌・チラシ

処分方法や最初に捨てるべき理由を解説します。

包装紙や紙袋

包装紙や紙袋は、きれいな状態であれば保管している人が多いでしょう。

しかし、保管しておくばかりで使うことが少ないとどんどん溜まっていき、かさばりやすいです。

包装紙などは収納する場所を決めておき、必要最低限の数に留めておくのがポイントです。

折れているなどの紙袋や包装紙は、思い切って処分しましょう。

通販カタログ・DM・雑誌・チラシ

汚部屋の中には、通販カタログやDM、雑誌、チラシなども混在していることが多いです。

特に、定期的に購入しているような雑誌などに関しては、処分しないと溜まっていくばかりです。

捨てずに置いていると、部屋の中で場所をとります。その上に、新たにモノを置いてしまうという悪循環にもなりかねません。

通販カタログやDMに関しては個人情報が記載されている可能性が高いので、漏洩には十分注意してください。処分する前に、シュレッダーにかけるなどしておくようにしましょう。

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自力での汚部屋片付けで処分に迷いやすいモノ

自力での汚部屋片付けで処分に迷いやすいモノ

自力で汚部屋を片付ける際、部屋の中にあるモノを仕分けながらゴミなどを処分していく作業がとても重要です。

しかし、実際に片付けを始めてみると、処分に悩むモノが出てくる場合があるでしょう。

以下に挙げる処分に迷いやすいモノについて、片付けるコツについてみていきます。

  • 衣類
  • 靴・バッグ
  • コスメ
  • 小物・アクセサリー

衣類

衣類は、買うとき高価だったモノやあまり着ておらずきれいなモノなどいろいろ出てくるでしょう。

衣類については割とかさばるので、減らすことなく買い続けていると収納場所がなくなってしまいます。

そこで、今の季節に着る服・季節が変わってから着る服・不要な服の3つに分けてみましょう。

不要な衣類はゴミに出すか、売却するなどして処分してください。

残しておく衣類は、ジャンルごとに収納場所を決めておくとどこに何があるかわかるので、似たような服の買い過ぎを防げます。

靴・バッグ

靴やバッグも、買った当初のことや状態をみると処分に悩む場合があります。

靴については、一定期間履いていないようなら処分を検討しましょう。流行が過ぎていたり履きにくくなっている靴は、今後再び履くことはほとんどないはずです。

普段よく履く靴や冠婚葬祭用の靴などは、下駄箱の収納スペースを確認した上で必要なモノを残していくようにしてみてください。

バッグも、シーン別に使い分けるためや流行りで購入したモノがあるでしょう。

よく使うバッグはすぐ出せる場所に置き、何年も使っておらず流行遅れになっているバッグは、思い切って処分してみてください。

バッグは意外と場所をとり、正しく保管していないと型崩れしてしまいます。必要最低限にまで整理しておくと、日々の管理や収納場所にも困らなくなるでしょう。

コスメ

コスメに関しては、見た目が可愛らしかったり限定品であったなどの理由から処分に迷う場合があるでしょう。

しかし、あまりに時間が経過しすぎていると、中に入っているものを使えないことが多いです。

そこで、もう使えないコスメは思い切って処分しましょう。容器だけ残せるコスメがあれば、収納に余裕があるようならインテリアとして飾ってみるのも良いです。自室や洗面所などのスペースを考え、どこまで残すかを考えてみてください。

小物・アクセサリー

小物やアクセサリーは、ついコレクションしてしまうという人もいるはずです。

収納スペースを設けていても、その中に入りきらない状態になっている場合もあります。

お気に入りの小物やよく使うアクセサリーについては、きちんと収納場所を決めてその中にしまっておけるか試してください。

あまり使っていない、もう古くなっているような小物などは、ゴミとして処分しましょう。使わないけれどきれいな小物やアクセサリーは、リサイクルショップやフリマアプリを利用して売却するのがおすすめです。

本も、片付けの際処分に悩みやすいモノになります。

まず押さえておきたいのが、その場で開いて読み始めないことです。片付けが進まなくなるので、この点には注意が必要です。

その上で本を整理していくわけですが、処分するか迷う本については売却か譲るという形で手放すのが良いでしょう。もったいないからといってそのまま段ボールに入れていると、読むことがないまま置きっぱなしになる可能性が高いです。

自力で汚部屋片付けが難しいなら「粗大ゴミ回収隊」がサポート!

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自力で汚部屋を片付ける手順からよくある失敗例と解決策、処分に悩むモノの整理方法などをご紹介しました。

汚部屋となると、様々な種類のモノであふれており、ゴミや不用品も大量に出てくることでしょう。

不用品などの処分を一回で済ませたい、自身のタイミングで片付けたいという方は不用品回収業者である「粗大ゴミ回収隊」にご相談ください。

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汚部屋を自力で片付けることに関してよくある質問

  • Q 自力で汚部屋を片付ける際、どのように作業を進めれば良いですか?

    A.
    自力で汚部屋を片付けるときは、以下に挙げる流れで作業を進めていってください。

    1.どこから・いつまでに片付けるのか計画を立てる
    2.不用品やゴミ処分の手段を決める
    3.必要な道具をそろえる
    4.明らかなゴミを捨てる
    5.「必要」「不要」「保留」にモノを仕分ける
    6.「不要」なモノをゴミと一緒にまとめる
    7.「保留」のモノをさらに「不要」と「必要」に分ける
    8.新たに「不要」に分けたモノをゴミとしてまとめる
    9.「必要」なモノを使う頻度が低い順に収納していく
    10.不用品・ゴミを処分する

    手順を押さえて、順序良く作業を進めることがポイントです。
  • Q 自力で汚部屋を片付ける際、よくある失敗などありますか?

    A.
    汚部屋を自力で片付けようとする場合、次のような失敗が起こりやすいので注意しておきましょう。

    ・捨てるかどうか悩み、時間だけが経ってしまった
    ・一気に片付けようとしたものの終わらなかった
    ・もったいなくて捨てられなかった
  • Q 汚部屋を自力で片付けようとしたものの思うように進まないときの対処法を教えてください。

    A.
    汚部屋を自力で片付けようと試みたものの、なかなか作業が進まないときは以下を意識してみましょう。

    ・時間と範囲を決める
    ・明らかにゴミとわかるものから整理する
    ・思い出のあるものは保留として残しておく

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