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スロットの処分費用はいくら？スロットのおすすめの処分方法まで解説

処分

2025.08.17

粗大ゴミ回収隊には、スロット処分のお問い合わせがきます。

スロット店舗を移転する際に古いスロット台を処分したいという法人様をはじめ、趣味の自宅スロットを卒業したいという個人様までいます。

機器は重量が50kg程度あるため処分が大変です。また、処分費用が気になる方もいるでしょう。

そこで、今回はスロットの処分方法について解説します。ぜひ、スロットの処分をお考えの方は、この記事を参考にしてみてください。

1 スロット処分費用の平均相場
2 スロット台の処分方法
3 ①自治体の粗大ゴミ回収で処分する
4 ②ネットオークションに出品する
- 4.1 ネットオークションでスロットを出品する際のリスク
5 ③欲しい人にスロットを譲る
- 5.1 ジモティーなどでスロットを譲る際のリスク
6 ④不用品買取サービスを利用する
- 6.1 不用品買取サービスを利用してスロットを処分する際のリスク
7 ⑤不用品回収業者に回収を依頼する
- 7.1 不用品回収業者にスロットを依頼する際のリスク
8 スロット台の処分方法でお悩みなら「粗大ゴミ回収隊」
9 まとめ

スロット処分費用の平均相場

スロットの処分費用

まず、スロット処分費用の平均相場をご紹介します。処分方法により処分費用は変動します。

自治体粗大ゴミ回収で処分する	2,000円～4,000円
ネットオークションに出品する	-（※1）
欲しい人にスロットを譲る	-（※1）
不用品買取サービスを利用する	–
不用品回収業者に回収を依頼する	3,000円～5,000円

（※）スロット台は他の人に譲ることができますが、重量が50kg以上あるため、配送費用を負担しなければいけない場合があります。

配送費用は距離に応じて変動しますが、4,000円～10,000円前後です。買取金額より配送費用が高くなることがあるので理解しておきましょう。

スロット台の処分方法

スロットの処分方法

スロット台を処分するには、以下のような方法があります。

自治体の粗大ゴミ回収で処分する
ネットオークションに出品する
欲しい人にスロットを譲る
不用品買取サービスを利用する
不用品回収業者に回収を依頼する

①自治体の粗大ゴミ回収で処分する

スロット台は「粗大ゴミ」に該当します。自治体にスロット台を処分したい旨を伝えて、捨てられるかを確認してください。

その後に、日程調整をして、コンビニで購入した粗大ゴミシールをスロット台に貼り付けて指定日に出しておきます。粗大ゴミで処分すれば、費用が安く抑えられます。

しかし、重量50kg程度あるスロット台を自力で搬出するのは想像以上に大変です。

搬出作業中に壁や床を傷つけてしまったり、足腰を痛めるなどの事故が起きてしまったりする恐れがあります。そのため、粗大ゴミで処分する場合は事故に注意してください。

スロット台を自治体で処分する流れ

スロット台（パチスロ実機）は、家庭用として購入された場合、多くの自治体で「粗大ゴミ」に分類されます。粗大ゴミは通常、一辺が30cm以上の大型不用品が対象となり、スロット台も例外ではありません。ここでは、自治体に処分を依頼する流れと費用相場について詳しく解説します。

自治体で処分する手順

自治体の粗大ゴミ受付センターに申し込む

まずは、お住まいの市区町村の公式サイトや電話窓口から粗大ゴミ回収を申し込みます。多くの自治体ではオンライン予約にも対応しています。
粗大ゴミ処理券を購入する

コンビニやスーパーなどの取扱店で「粗大ゴミ処理券（シール）」を購入します。金額は処分費用に応じて異なります。
処理券を貼り付けて指定日に排出する

収集日までに処理券を貼り付け、指定場所（自宅前や集積所）に出します。

処分費用の目安

スロット台の処分費用は自治体ごとに異なりますが、500円〜2,000円程度が一般的です。例えば、東京都23区では1,000円前後で回収されるケースが多く、他の地方都市でも同程度の料金設定となっています。

メリットとデメリット

メリット：費用が安く、安心して処分できる（自治体が管理するため不法投棄リスクがない）
デメリット：収集日まで待つ必要がある／自分で玄関先まで運ぶ手間がある／重量が30〜40kgあるため搬出が大変

注意点

スロット台は重量があるため、特にマンションやアパートの上階に住んでいる方は搬出に注意が必要です。

無理に運搬すると事故や怪我につながる可能性があるため、搬出が難しい場合は不用品回収業者との併用も検討しましょう。

信頼性を担保する情報源

この記事の情報は、各自治体の粗大ゴミ回収要項（例：東京都清掃局、大阪市環境局）をもとにまとめています。詳細は必ずお住まいの自治体の公式サイトを確認してください。

各自治体の粗大ゴミ処分情報はこちらから

自治体でスロットを処分する際のリスク

自治体の粗大ゴミ回収は安心で安価な方法ですが、いくつかのリスクや注意点があります。これを理解しておかないと、思わぬトラブルに発展する可能性もあるため注意が必要です。

① 搬出時の事故・怪我のリスク

スロット台は重量が30〜40kg前後あるため、一人で持ち運ぶのは困難です。特にマンションや階段を使っての搬出では、腰を痛めたり、壁や床を傷つけて修繕費が発生するケースがあります。
➡ 搬出時は二人以上で行うか、台車を使用するなどの工夫が必要です。

② 回収日まで自宅で保管するリスク

自治体回収は申込から数日〜数週間後に設定されることが多く、それまで自宅内に保管する必要があります。
大型のスロット台を玄関やリビングに置いたままにすると、生活スペースを圧迫し、不便が生じます。

③ 指定場所に出せないリスク

自治体の回収は「玄関先または指定の集積所に排出」がルールですが、
– エレベーターのない集合住宅 – 狭い廊下やドア枠を通れないといったケースでは排出が難しく、結果的に回収されないこともあります。

④ 不適切な処分による法的リスク

自治体の回収ルールに従わず、指定日以外に出したり、処理券を貼らずに放置すると「不法投棄」と見なされる可能性があります。
不法投棄は廃棄物処理法違反にあたり、過去には依頼者が事情聴取を受けた事例も報告されています。
➡ 必ず「正規の手続き」を踏むことが重要です。

⑤ 個人情報流出のリスク

スロット台によっては、カスタマイズの際に所有者名や住所が書かれたシールが貼られている場合があります。これをそのまま処分すると、第三者に個人情報が流出する恐れがあります。
➡ 廃棄前にシールや刻印は剥がしておくと安心です。

②ネットオークションに出品する

スロット台をネットオークションに出品すれば、想像以上に高値がつくかもしれません。

プレミア価値のあるスロット台の中には50万円で売れるものもあります。

「パチスロうまい棒」「パチスロ麻雀物語4」など一斉風靡したスロットは付加価値が付くことが多いため、ネットオークションに出品してみましょう。

しかし、重量があるスロット台の配送費用は高いです。配送費用をかけても出品する価値があるかどうかをインターネットで検索して判断してみてください。

ネットオークションでスロットを出品する際のリスク

ヤフオクやメルカリなどのネットオークションは、人気機種であれば高値で取引される可能性がある一方、特有のリスクも存在します。ここでは、実際にトラブルになりやすい注意点を整理しました。

① 送料・梱包の負担が大きい

スロット台は重量が30〜40kg以上あるため、宅配便での発送は送料が5,000〜10,000円前後かかります。加えて、厳重な梱包材（緩衝材・専用ダンボール）が必要となり、準備に手間とコストがかかります。送料を落札者負担にしても敬遠されやすく、結果的に売れ残る可能性があります。

② 落札後のトラブルリスク

中古スロット台は部品劣化や動作不良が起きやすいため、落札者から「動作しない」「説明と違う」とクレームが入るケースがあります。最悪の場合は返品・返金対応を迫られ、時間的・金銭的な損失につながります。
➡ 出品時には「動作確認の有無」「付属品の状態」を明記することが重要です。

③ 規約違反・アカウント停止のリスク

一部のオークションサイトでは「中古スロット実機」の出品に制限を設けています。風営法や中古機規制に抵触する恐れがあるため、規約違反と判断されるとアカウント停止などの処分を受ける可能性があります。実際にヤフオクでは、パチスロ実機の取り扱いルールが定められており、遵守しないと出品削除の対象になります。

④ 個人情報漏洩のリスク

発送伝票や取引メッセージを通じて、出品者の住所・氏名が相手に伝わります。特にスロット台のように高額・大型の商品は、悪用やトラブルにつながるリスクも否定できません。
➡ 個人での取引に不安がある場合は、仲介業者やリサイクルショップを利用した方が安全です。

⑤ 売れ残りリスク

需要が高い人気機種（ジャグラー・バジリスク・番長シリーズなど）は売れやすい一方、古い機種や家庭用に改造された実機は買い手がつきにくいです。長期間出品しても売れず、最終的に自治体や回収業者に頼る二度手間となる場合もあります。

信頼性を担保する情報源

この記事の内容は、ヤフオク公式ガイドラインや過去の利用者体験談をもとに整理しています。出品を検討する際は、必ず各オークションサイトの最新規約を確認してください。

③欲しい人にスロットを譲る

家族や友人など欲しがっている人がいれば、スロットを譲ることで処分費用が抑えられます。

身近にスロット台を欲しがっている人がいない場合は「ジモティー」を活用してみましょう。

ジモティーを活用すれば、近くに住む人でスロットを欲しがっている人と繋がれるかもしれません。

また、ジモティーの搬送費用は相手が負担することになります。そのため、費用をかけずにスロットを処分したい方におすすめの方法です。

ジモティーなどでスロットを譲る際のリスク

ジモティーなどの地域掲示板やフリマアプリを活用し、スロットを無料または低価格で譲渡する方法もあります。費用がかからず、引き取り手が見つかれば手間が省ける一方で、個人間取引ならではのリスクも多いため注意が必要です。

① 取引相手とのトラブルリスク

ジモティーは直接取引が基本のため、「約束したのに来ない」「引き取り後に動作不良で苦情を言われる」などのトラブルが発生するケースがあります。無償譲渡であってもクレーム対応を迫られる場合があるため、受け渡し条件を明確にしておくことが重要です。

② 個人情報・防犯上のリスク

ジモティーでは、相手が直接自宅まで引き取りに来るケースが多く、住所や生活環境といった個人情報が第三者に伝わるリスクがあります。特に大型のスロット台は室内まで搬出が必要になり、知らない人を家に入れることに抵抗を感じる人も少なくありません。
➡ 可能であれば、コンビニや駐車場など第三者が多い場所での受け渡しを推奨します。

③ 搬出・運搬に関するリスク

スロット台は重量が30〜40kgあり、個人での搬出が難しい場合があります。譲渡先が搬出できずに結局こちらで手伝う羽目になったり、搬出中に建物や家具を傷つけると修繕トラブルにつながる可能性があります。

④ 法的リスク（不法投棄に悪用される可能性）

譲渡相手が「無料だから」と安易に引き取った結果、使えないと判断して不法投棄してしまうケースも報告されています。その場合でも、もとの所有者に責任が及ぶリスクがあります。
➡ 譲渡する際は、必ず動作状況・使用可否を伝えること、可能であれば譲渡契約書や受領サインを残すと安心です。

⑤ 売れ残り・譲渡成立しないリスク

地域掲示板は需要に左右されやすく、古いスロット台や大型機種はなかなか欲しい人が現れない場合もあります。長期間掲載しても譲渡が成立せず、結局自治体回収や業者依頼に切り替える二度手間になるケースもあります。

信頼性を担保する情報源

本記事の内容は、ジモティー公式ガイドラインや利用者の体験談をもとに整理しています。トラブル回避のためにも、取引前に必ず公式規約や安全に関する注意事項を確認してください。

④不用品買取サービスを利用する

不用品買取サービスでスロットが売れます。

「店頭持込」「出張買取」のサービスがあり、査定員がスロット台を査定して結果を教えてくれます。

査定結果に承諾をすればスロット台を買取してもらえるサービスです。少しでも高く売りたい場合は、スロット買取専門店に売りましょう。

スロット買取専門店には、プレミア価値などが判別できる査定員がいるため、適切な価格を付けてくれます。

不用品買取サービスを利用してスロットを処分する際のリスク

スロット台を処分する際、「まだ動くから買取サービスに依頼したい」と考える方も多いでしょう。リサイクルショップや不用品買取業者で売却できれば処分費用がかからず、むしろ現金化できるメリットもあります。しかし、利用する際にはいくつかのリスクが存在するため注意が必要です。

① 買取不可になるリスク

スロット台は年式や機種の人気度によって需要が大きく変わります。特に古い機種や家庭用に改造された実機は「買取対象外」となるケースが多く、持ち込み後に結局引き取りを断られることがあります。その場合、逆に処分費用を請求されることもあるため注意が必要です。

② 相場より安く買い叩かれるリスク

不用品買取サービスは査定基準が業者ごとに異なるため、実際の中古市場価格よりも極端に安い査定額が提示される場合があります。比較検討をせずに即決すると、本来数千円以上で売れる可能性がある機種を無料同然で手放すことになりかねません。
➡ 複数業者に査定を依頼し、相場を確認することが大切です。

③ 出張査定に伴うリスク

出張買取を依頼した場合、自宅に業者を招き入れることになります。信頼できる業者でなければ、不当な値引き交渉や強引な契約を迫られるリスクがあります。特に「無料査定」をうたいながら、実際には処分費用を請求してくる悪質業者の報告もあります。

④ 搬出・輸送時のトラブルリスク

業者による搬出作業中に壁や床を傷つけたり、近隣住民に迷惑をかけるケースも考えられます。大手業者であれば保険対応がありますが、無保険の小規模業者だと補償が受けられない場合があります。

⑤ 法規制に関するリスク

一部の不用品買取サービスでは、風営法や中古機規制の対象となるスロット台を正規ルート以外で取り扱うケースがあり、そのような業者に依頼すると不適切な転売や不法投棄につながる危険性があります。結果的に依頼者自身に責任が及ぶ可能性もあるため、古物商許可を持つ業者かどうかを確認することが重要です。

信頼性を担保する情報源

本記事の内容は、消費生活センターや中古品取引に関する古物営業法の規定、不用品買取業者の公式ガイドラインを参考に整理しています。買取を検討する際は、必ず古物商許可番号の確認と複数業者の査定比較を行ってください。

⑤不用品回収業者に回収を依頼する

不用品回収業者にスロットの処分を依頼することもできます。

不用品回収業者に依頼すれば、スロット台の搬出作業をプロにお任せできます。そのため、搬出作業時に事故が起きる心配がありません。

また、電話やメールでお問い合わせをすれば、即日回収・スピード回収に対応してくれることも不用品回収業者を利用するメリットです。

不用品回収業者にスロットを依頼する際のリスク

スロット台の処分で最も利用されやすいのが、不用品回収業者です。即日対応や搬出代行など利便性が高い一方で、依頼する際にはいくつかのリスクがあります。トラブルを避けるために事前に確認しておきましょう。

① 高額請求・追加料金のリスク

一部の悪質な業者では、事前見積もりでは「5,000円〜」と安く提示しながら、当日になって「運搬費」「人件費」「階段料金」などの名目で追加請求を行うケースがあります。最終的に数万円単位になることもあり、消費生活センターにも相談が寄せられています。
➡ 契約前に見積書を必ず書面やメールで受け取ることが重要です。

② 無許可営業によるリスク

不用品回収業者を名乗る業者の中には、廃棄物処理業の許可や古物商許可を持たずに営業している業者も存在します。無許可業者に依頼すると、不法投棄や不正転売に利用される危険性があり、発覚した場合は依頼者も責任を問われる可能性があります。

③ 不法投棄に巻き込まれるリスク

過去には「無料回収」と称して引き取った家電やスロット台を山林や河川に不法投棄する事件も発生しています。この場合、回収ルートを追跡された結果、元の所有者が事情聴取を受けた事例も報告されています。
➡ 「産業廃棄物収集運搬業の許可番号」や「古物商許可番号」を公開している業者を選ぶことが大切です。

④ 個人情報流出のリスク

スロット台には購入時の管理シールや付属の書類など、所有者の個人情報が残っている場合があります。悪質業者に渡ると、個人情報が第三者に悪用される可能性もあるため、処分前にラベルやシールを剥がすなどの対策が必要です。

⑤ 保険未加入によるトラブルリスク

搬出作業中に床や壁を傷つけても、業者が損害賠償保険に加入していなければ補償されません。大手業者は保険対応をしていることが多いですが、小規模業者では未加入のケースが目立ちます。依頼前に「損害保険加入の有無」を確認しておきましょう。

信頼性を担保する情報源

本記事の内容は、国民生活センターの相談事例や環境省の「廃棄物処理法」に基づく規制情報を参考にしています。不用品回収業者を選ぶ際は、公式許可を持つ業者かどうかを必ず確認することが推奨されています。

スロット台の処分方法でお悩みなら「粗大ゴミ回収隊」

スロット処分は粗大ゴミ回収隊

スロット台の処分方法をご紹介しましたが、どのように捨てれば良いか悩んだ場合は「粗大ゴミ回収隊」へご相談ください。ここでは、粗大ゴミ回収隊に依頼するメリットをご紹介します。

業界最安値の料金体系を実現

粗大ゴミ回収隊は宣伝広告費のムダを削減するなど、経費削減に努めており、業界最安値の料金体系を実現しています。

料金の安さには絶対的な自信を持っており、他社より1円でも高い場合には値引き交渉に応じることも可能です。

少しでもスロットの処分費用を安く抑えたいという方は、ぜひ、粗大ゴミ回収隊をご利用ください。

搬出・分類・処分まで対応

粗大ゴミ回収隊は搬出・分類・処分まで、依頼者に代わり対応します。重量のあるスロット台の搬出作業は想像以上に大変で事故の原因となります。

このような搬出作業を専門スタッフに依頼しましょう。粗大ゴミ回収隊は、お客様の代わりに責任を持って、スロット台の搬出・分類・処分をさせていただきます。

即日回収・スピード対応を実現

粗大ゴミ回収隊は、即日回収・スピード対応を得意としています。各地域に専属スタッフを配置しており、トラックで巡回しています。

お問い合わせをして頂ければ、地域を巡回しているスタッフが現場まで駆けつけるため、最短25分で回収を依頼することが可能です。
お問い合わせ方法は、電話、LINE,メールの3種類からお選びいただけます。
急ぎで処分を検討の方は電話から、手続きやスタッフとの会話が面倒な方はLINEから、どちらも苦手な方はメールからお問い合わせいただくとスムーズです。

急いで処分したいスロット台をお持ちの方は、ぜひ、粗大ゴミ回収隊までご相談ください。