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食器の処分方法を解説!素材別の捨て方や費用・注意点も紹介

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2025.07.30

この記事では不要になった食器を処分する方法を紹介しています。

食器に使われている素材には陶器やガラスはもちろん、金属や木材、プラスチックのものもあるため、素材別の処分方法も紹介します。

また、処分にかかる費用、処分の際の注意点についても解説しているので、食器の処分方法にお困りの際は、ぜひ参考にしてください。

食器の処分方法

食器の処分方法

食器棚の整理や引っ越しを機にいらない食器を処分する際に、処分方法で頭を悩ませる方も多いです。

不要になった食器の処分方法を5つ紹介します。

自治体のゴミ回収に出す

食器のほとんどは自治体のゴミ回収に出して処分できます。

傷が多くついてしまっている食器や、欠けたり割れてしまってもう使えない食器はゴミとして処分すると良いでしょう。

自治体によっては、一辺30㎝を超えるような大きな食器は粗大ゴミとして処分する必要がありますが、手軽に処分が可能です。

処分に際しては、素材ごとに処分のための方法が異なるので、注意が必要です。

自治体の食器の素材ごとの処分方法は?

お住いの市区町村によって、食器の捨て方に関するルールは異なります。

例えば、新宿区では、食器(陶器・ガラス製など)の処分ルールは以下のように定めています。

  • 分別区分:不燃ごみ
  • 粗大ごみ扱いの基準:一辺30cm以上の食器は粗大ごみ
  • 特徴:割れた食器は新聞紙などで包み、「キケン」などの注意書きを貼ることが推奨されています。

一方、横浜市では、

  • 分別区分:燃えないごみ
  • 粗大ごみ扱いの基準:一辺50cm以上で粗大ごみ
  • 特徴:陶器・ガラス・耐熱ガラスもすべて「燃えないごみ」として扱われます。週1回の回収。

このように、同じ品目であっても、「不燃ごみ」「燃えないごみ」「埋立ごみ」「資源ごみ」などの名称や扱いが自治体によって異なります。

素材別|食器の捨て方まとめ(自治体ルールの一般例)

素材 分別分類の例 処分方法・注意点
陶器・磁器 燃えないごみ/不燃ごみ 新聞紙などで包む、自治体指定袋に入れる。破損しやすいため「キケン」表示推奨。
ガラス製 燃えないごみ/不燃ごみ 割れた場合は厚紙に包み「ワレモノ注意」など明記。鏡などと混同しないように注意。
金属製(ステンレス等) 燃えないごみ/金属ごみ フライパンや鍋と同じ扱い。大きさによって粗大ごみ扱いになることも。
プラスチック製 燃えるごみ/可燃ごみ 割れたものも可燃ごみに。汚れていればリサイクル不可。
木製(漆器含む) 燃えるごみ/可燃ごみ 漆塗りの器も可燃扱いが多いが、塗料によって異なる場合あり。
耐熱ガラス製(例:パイレックス) 燃えないごみ 通常のガラスと分ける自治体もあり。リサイクル対象外のことが多い。
複合素材(例:木+鉄) 燃えないごみ/粗大ごみ等 分解できる場合は素材ごとに分ける。不可の場合は粗大ごみ扱いになることも。

よくある注意点

  • 破損した食器は、新聞紙などに包み、「キケン」「ワレモノ」などのメモを袋の外に貼ると安全。
  • 大量に捨てる場合や、サイズが大きい器は「粗大ごみ」となることもあるため注意。
  • 再利用・寄付できる食器は、地域のリサイクル施設やフリマアプリなどを検討するのも◎

自治体ごとの確認が必要なケース

  • 「不燃ごみ」と「埋立ごみ」の違いがある地域
  • 「資源ごみ」として扱う自治体(例:透明ガラスは資源として収集する市区町村)
  • 「プラマーク付き食器」でも汚れがひどいとリサイクル不可の地域も

※お住まいの自治体のルールについて詳しく知りたい方は、市区町村名をもとに確認しましょう。

各自治体ごとのルールを確認する

不用品回収業者へ依頼する

大量の食器を処分する場合には、不用品回収業者に依頼する方法があります。

不用品回収業者であれば、自宅まで回収に来てくれる上に、運び出しや処分のための準備といった手間が省けたり、食器以外の不用品をまとめて処分できたりといったメリットがあります。

引っ越しや断捨離などの機会に、多くの不用品をまとめて引き取ってもらう際に利用するとよいでしょう。

不用品回収業者によって料金やサービス内容は異なるため、事前に複数の業者から見積もりを取って比較した上で依頼することをおすすめします。

相場より安い粗大ゴミ・不用品回収業者については、以下の記事にてランキング形式で10社を紹介しているので、参考にしてみてください。

オークションやフリマに出品

オークションやフリマでも食器を売れますが、人気の高いブランドの食器や和食器を出品することをおすすめします。

あまり価値のない食器はオークションやフリマで売れたとしても、配送料がかかるため、送料を含めると割高になってしまうので、買い手にとっては購入しにくくなります。

売れる食器であれば、ゴミとして捨てるよりはお得な方法です。

ただし、配送時に割れてしまうリスクもあり、購入者とのトラブルになりやすい点も注意しましょう。

リサイクルショップでは幅広い種類の食器を取り扱っているので、価値のつきにくい食器はリサイクルショップを利用するのも手です。

とはいえ、食器の買取金額はサイズや種類によって決められていることが多いため、買取金額にはあまり期待できません。

寄付する

まだまだ使えそうな状態の食器であれば、寄付をしてリユース品としてに役立ててもらうという方法もあります。

お近くの施設に問い合わせて、引き取ってもらえるか確認の上、案内にしたがって寄付するようにしてください。

譲り先としては以下のような施設があります。

  • 子育て支援センター
  • 福祉施設
  • 児童養護施設

寄付する際には、食器の状態を正直に伝えたり、押し付けにならないよう注意しましょう。

友人・知人に譲る

食器に興味を持っている人でないと処分できないですが、受け取ってもらえる際には、喜んでもらえるでしょう。

1度でも使ったことがある場合には、必ず洗浄し漂白剤などでしっかり除菌し、乾燥させてから渡すことをおすすめします。
また、食器がセットになっている場合は、揃っている数を伝え、欠けているなど、不揃いの場合は、その旨も伝えましょう。

ただし、譲渡後にトラブルが発生しないよう、事前に内容を話し合っておく必要があります。

素材別の食器の処分方法

素材別の食器の処分方法

自治体のゴミ回収で食器を処分する場合は、素材ごとに処分のルールが異なる場合が多いので、ルールを守って分別しなければなりません。

正しく分別されていなければ、引き取ってもらえないケースもあるので注意しましょう。

各自治体によって細かなルールに違いはありますが、基本的にはどういった素材が使われているのかという判断をもとに分別して処分してください。

陶磁器・ガラス製の食器

分類:燃えないゴミ

陶器・ガラス製の食器は「燃えないゴミ」に分類されますが処分する際には、指を切るなど危ないため、捨てる場合は以下の2点を必ず行いましょう。

  • 厚紙や新聞紙で巻いておく
  • 「ワレモノ」「危険」などとゴミ袋に記載する

日常的に使う食器やコップなどは大半が陶器・ガラス製なので、陶器・ガラス製の食器を処分する方は多いですが、ゴミの収集者の安全に配慮して捨てるようにしてください。

また一部の自治体では燃えるゴミ以外の分類となるので、お住まいの自治体の処分方法を確認してから捨てましょう。

金属製の食器

分類:燃えないゴミ・資源ゴミ・金属ゴミ

一般的に燃えないゴミ、資源ゴミとして回収してくれますが、自治体によって「金属ゴミ」という分類を設けています。

金属ゴミとしての分類がある場合には、各自治体指定の金属ゴミ処分日に合わせて処分しましょう。

金属製の食器の中でもフォークやナイフといた鋭利なものについては厚紙や新聞紙で巻いた上で、ゴミの収集者の安全に配慮して捨てるようにしてください。

また、金属製の食器や調理器具は30cm以上のサイズが大きいものは粗大ゴミとして処分する必要がある自治体も多いため、自治体のルールに従ってください。

木製の食器

分類:燃えるゴミ

木製食器は基本的に燃えるゴミとして捨てられるので、一般的なゴミと一緒に処分しても問題ありません。

ただし、破損して先端が鋭利になっている場合には、厚紙や新聞紙で巻いた上で、怪我しないように配慮した処分をしてください。

自治体によって分類が異なる場合があるので、お住まいの自治体の分類を確認したうえで捨ててください。

プラスチック製の食器

分類:燃えるゴミ・プラスチックゴミ

一般的には燃えるゴミとして処分できることが多いので、普段の一般ゴミと一緒に捨てて問題ありません。

ただしプラスチックゴミとして処分しなければならない自治体があるので、確認のうえ処分してください。

自治体では、プラスチックゴミの削減に向けた様々な取り組みを行っています。

食器処分にかかる費用相場

食器処分にかかる費用相場

自治体のゴミ回収や不用品回収など、食器の処分する方法について紹介しましたが、こちらでは、食器を処分する場合の費用相場を紹介します。

業者やサービスによって相場は異なりますが、処分方法を選ぶ際の参考にしてください。

処分方法 費用相場
自治体のゴミ回収 無料〜200円
不用品回収業者 10,000円〜
オークションやフリマ 無料または手数料分
寄付 持ち込みの場合:無料

送る場合:500円〜1,000円程度(送料)

友人・知人に譲る 無料

粗大ゴミとして自治体で処分する場合には、数百円程度の処分費用がかかりますが、自治体のゴミ回収は基本的に無料で処分できます。

オークションやフリマアプリは基本的には無料ですが、手間を考えるとブランド品などの高く売れるものを処分する場合に利用することをおすすめします。

大量に食器がある場合や、食器以外にも不用品がある場合には不用品回収業者へ依頼するのが良いでしょう。

相場より安く対応できるおすすめ不用品回収業者ランキングはこちら!

食器を処分する時の注意点

食器を処分する時の注意点

自治体のゴミ回収に出す方法は、身近かつ簡単手軽な処分方法ですが、食器を処分する際は、注意すべき点がいくつかあります。

こちらでは、食器を処分する時の注意点について紹介します。

「ワレモノ」と記載して捨てる

食器を捨てる際は、必ず「割れ物注意」や「取扱注意」といった記載をしてください。

取り扱いに注意する旨が伝わればいいので「危険」といった言葉でも構いません。

また、包み紙やビニール袋の表面など、誰が見ても分かる場所に大きく書きましょう。

これは、ゴミ収集員の方々が、割れた破片でケガをするのを防ぐため、そしてゴミ収集車や処理施設で他のゴミを傷つけないようにするためです。

鋭い金属食器は紙にくるんで捨てる

ナイフやフォークといった鋭い金属食器や鋭利な破片を含む食器の処分は、怪我防止のため、特に注意が必要です。

鋭利な部分は、厚紙や新聞紙を複数枚重ねてしっかりと包むことで、破片が飛び出すのを防ぐので、より安全になります。

包んだ後、ガムテープなどで固定するとより安全です。

他のゴミと同様に扱わず、特別な注意が必要です。

「ナイフ」や「フォーク」などと明記し、安全に配慮して処分することで、ゴミ収集員の方々や環境にも優しい処分ができます。

自治体のルールを確認する

食器の処分方法については、食器を出せる日が決まっている場合や大きな食器は、粗大ゴミとして扱われる場合があるなど、自治体によってルールが異なります。

必ずお住まいの自治体のホームページやゴミ収集カレンダーなどで、食器の材質の違いによる食器の分別方法や処分する方法やゴミの出し方を確認しましょう。

神社でもらったお皿は神社に「奉納」する

神社でもらったお食い初め用の食器やいただいたお皿は、神社に「奉納」というかたちで持っていき、処分してもらうことが一般的です。

バチが当たるといったことはありませんが、一般的にごみとして処分するのではなく、奉納する際には、ご利益への感謝や神様への感謝の気持ちを込めて、処分しましょう。

神社によっては、特別な作法や持ち込む日時が定められている場合があるので、必ず事前に神社に問い合わせ、奉納の方法を確認してください。

ただし、破損している場合は、そのままの形で奉納することはできません。神社にご相談し、適切な処分の方法を尋ねましょう。

大量の食器の回収処分なら「粗大ゴミ回収隊」もおすすめ!

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食器の処分方法について5つ紹介しました。

処分する場合、材質やものによっては適切に処分しないと怪我や事故の恐れがあるので注意しましょう。

不用品回収業者はいらなくなった食器だけではなく、家電製品や処分できずに眠っていた大きな不用品などもまとめて回収します。

他に不用品がないかも確認の上、食器の処分のタイミングで不用品が溜まっている方にはおすすめです。

食器の回収・処分はぜひ「粗大ゴミ回収隊」にご相談ください。

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処分でよくある質問

    Q 後払い決済対応は可能ですか?

    A.

    はい、可能です。後払い決済をご希望の際は、以下の流れに従ってご対応させていただきます。

    粗大ゴミ回収隊では、後払い・分割払いが可能です。

    「今すぐ片付けたいけれど、手元に現金がない…」そんな場合でもご安心ください。
    当社では、信販会社ライフティ株式会社の後払い決済サービス「WEぶんかつ」をご利用いただけます。

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    • 作業完了後にお支払いが可能
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    事前に「後払いを希望」とお伝えいただくだけで、手続きもスムーズに進められます。
    回収サービスを安心してご利用いただけるよう、当社がしっかりサポートいたします。

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    Q ガレージに保管していた古タイヤや車部品の処分も対応していますか?

    A.

    ガレージに保管していた古タイヤや車部品の処分も対応していますか?

    はい、自家用車の不要部品や古タイヤ、工具類も回収可能です。

    特にガレージに長年保管していた古タイヤやホイール、バッテリー、車のパーツなどは、処分方法に悩まれる方が多いですが、粗大ゴミ回収隊ではこれらの回収にも対応しています。内容によっては別途料金が発生する場合がございますので、以下のような点を事前にご確認いただくと安心です。

    1. 部品やタイヤのサイズや数量によって料金が変動する場合がある
    2. オイルやバッテリーなどの液体を含むものは、回収可否が異なることがある
    3. 重量物の場合、搬出の際に追加費用が発生することがある

    もし処分をご検討中の場合は、回収品の種類や量、保管状況などを詳しくお聞かせいただけますと、より正確なお見積もりが可能です。お手数ではございますが、ぜひ一度粗大ゴミ回収隊の公式サイトからお気軽にお問い合わせください。スムーズな回収のご案内をさせていただきます。

    Q 引っ越しに合わせて壊れたベッドフレームだけ処分したいです

    A.

    壊れたベッドフレームの回収について

    はい、壊れたベッドフレームの回収も承っております。分解作業も含めてお任せいただけますので、重くて処分が難しい家具も安心してお任せください。

    引っ越しに伴うベッドフレーム処分をご検討の方へ

    引っ越しを機に、壊れたベッドフレームだけを処分したいというご相談も多くいただきます。粗大ゴミ回収隊では、以下のようなご事情にもしっかり対応しております。

    1. 退去日が迫っており、早急に回収してほしい
    2. 搬出経路が狭く、自分では運び出せない
    3. 解体や分別が必要で作業が大変
    4. 他の不用品もまとめて回収してほしい

    ベッドフレームはサイズが大きく重量もあるため、処分する際は搬出の安全性や解体の手間が問題になることが多いですが、当社ではスタッフが分解から運び出しまで対応いたします。女性の一人暮らしやご高齢の方など、お一人では作業が難しい場合も安心です。

    お見積もりやお問い合わせについて

    粗大ゴミ回収隊では、お見積もりは無料で承っております。また、急なご依頼にも柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。詳しくは、粗大ゴミ回収隊の公式サイトをご覧いただけますと、サービス内容や料金の目安をご確認いただけます。

    引っ越しをスムーズに進めるためにも、壊れたベッドフレームの処分でお困りの際は、ぜひご相談くださいませ。

    Q エアコンの配管ホースや金具だけの処分もできますか?

    A.

    エアコン解体後の部品回収について

    エアコン取り外し後に残った配管ホースや金具などの部品は、当社が丁寧に回収いたします。小さなパーツでも見逃すことなく、お客様のご要望に応じたサービスを提供しますので、ご安心ください。

    よくある質問:配管ホースや金具だけの処分も可能ですか?

    はい、可能です。不用品回収の専門業者として、エアコンの配管ホース、金具、ネジなどといった小さな部品まで、しっかり回収・処分いたします。こちらの作業は頻繁にご依頼いただく内容であり、経験豊富なスタッフが対応していますので、安心してお任せください。

    不用品回収の流れ

    1. お問い合わせ: 粗大ゴミ回収隊のサイトよりお問い合わせいただけます。
    2. 見積もり: 現地にて実際に回収する品物を確認し、見積もりを行います。
    3. 回収作業: 承認いただいた後に、安全かつ迅速に回収作業を進めます。
    4. 費用のお支払い: 作業完了後、ご指定いただいた方法でお支払いをお願いいたします。

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