知っておきたい!遺品整理の料金相場と料金を安く抑える6つのコツ

2020年03月26日

遺品整理業者

「遺品整理をしたいけれど、料金はどれぐらいかかるのだろう…?」「遺品整理の料金を安くする方法はないのかしら…?」という悩みを抱えている方もいるでしょう。実際に、一般的な戸建ての遺品整理を依頼すれば、数十万円の料金がかかることもあります。そのため、料金を少しでも安くしたいと思う方が出てきてもおかしな話ではありません。

遺品整理業者の料金は、業者によって変わります。また、閑散期や繁忙期でも差額があります。正しい知識を身に付けることによって、満足のいく料金で遺品整理を依頼することができるのです。この記事では、遺品整理の料金相場と安く依頼するコツをご紹介します。ぜひ、遺品整理の依頼を検討している方は参考にしてみてください。

遺品整理の料金相場

遺品整理業者の料金

遺品整理を業者に依頼すると、どのぐらいの料金がかかるのでしょうか?これから、遺品整理を依頼しようと検討している方は料金が気になるものです。そのため、まずは、遺品整理の料金相場を確認していきましょう。

1DK 10,000円~25,000円
1LDK・2DK 30,000円~45,000円
2LDK・3DK 50,000円~65,000円
3LDK・4DK 70,000円~85,000円
市営・都営住宅 90,000円~125,000円
一般的な戸建て 150,000円~250,000円

遺品整理の料金を安くする6つの方法

遺品整理業者 料金

遺品整理を依頼する際、少しでも料金を安く抑えたいと思う方も多いはずです。実際に、遺品整理の料金を安くする方法があります。ここでは、遺品整理の料金を安くする6つの方法をご紹介します。

1.複数の業者から見積もりをとる

遺品整理の料金は業者ごとに違います。そのため、見積りは1社だけではなく、複数の業者に依頼をして、見積金額を比較することが大切です。見積りを比較する際は、見積金額だけで比較するのではなく、どのような作業が含まれているのか内訳にも目を通しましょう。

見積依頼の理想の目安としては、3~5件程度。業者側も仕事を受注したいはずですから、「〇〇さんに依頼したいと思っているのですが、もう少し料金を下げて頂けませんか?」と値引き交渉すれば下がることもあります。

2.事前に遺品整理をしておく

大きな家具や家電の処分は自力で行えませんが、衣類や雑貨などは自分で処分できるはずです。プロの片付けと比較してしまうと、片付けに時間も相当かかるかもしれませんが、地道にコツコツと片付ければスッキリします。少しでも片付けを自分で行い、遺品整理業者の負担を減らせば、料金も安くなります。そのため、遺品整理の料金を抑えたい場合は、できる範囲は自分で片付けてみてください。

3.買取対象の不用品のお手入れをしておく

まだ使用できる家具や家電がある場合は、柔らかい布なので拭き上げて、ホコリなどを取り除いておきましょう。遺品整理業者は、リサイクル業者と提携していることも多く、リユースやリサイクルに回せる不用品を買取してくれるケースもあります。

また、買取対象となる不用品は、見た目の印象が大切です。キレイな状態であれば、高価買取をしてもらえます。買取対象の不用品が多ければ、遺品整理料金から相殺してもらえるので、結果的に安い金額で遺品整理をお任せできたというケースも少なくありません。そのため、遺品整理の料金を安くしたい方は、買取対象となりそうな不用品のお手入れをしておきましょう。

4.作業希望日を業者側に合わせる

「解体工事が10日あるから、9日までに遺品整理を完了して欲しい」というような期日が迫った案件よりも、期日に余裕がある案件の方が遺品整理の料金が安く抑えられます。期日が迫っている案件は、必ず期日までに終わらせるために、多くのスタッフで対応しなければいけず、人件費が高くかかってしまうのです。

また、業者側も繁忙期と閑散期があり、繁忙期は価格が高騰しがちです。そのため、少しでも遺品整理の料金を安く抑えたいのであれば、期日に余裕をもって、作業希望日を業者側に合わせましょう。

5.遺品整理の費用相場について理解する

これは、遺品整理業者に限った話ではありませんが、遺品整理の費用相場を知らない人ほど詐欺被害に遭遇してしまいやすく高額請求をされてしまいます。詐欺までとはいかなくても「少し料金が高いな…」という業者は多いです。このような料金トラブルに巻き込まれないためにも、遺品整理の費用相場を把握しておきましょう。相場を知っておけば、業者が提示する見積金額が妥当かどうかの判断ができるようになります。

6.遺品整理自体について詳しくなる

遺品整理の料金があまりにも安い場合も注意が必要です。あまりにも安い見積書には、遺品整理に必要な仕分けや清掃などに関する作業料金が含まれていないケースがあります。しかし、遺品整理に関する知識がなければ、安さを理由に契約をしてしまい、作業中にトラブルが発生してしまうこともしばしばあります。

遺品整理サービスには、必要な物と不要な物の仕分けや家財の搬出、遺品整理後の清掃が含まれています。また、業者によっては、ハウスクリーニングや遺品供養、家屋の解体工事をサービスとして提供しているところもあるのです。遺品整理について理解を深めておけば、どのような作業をしてもらえて、いくらなのかの判断がつきやすくなります。

料金だけで選ぶのは危険!遺品整理業者の選び方

遺品整理業者 選び方

これまで、遺品整理の料金を安くするコツを解説してきましたが、あまりにも料金が安い業者は悪徳業者である恐れがあり、トラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。料金が安い業者は、回収した不用品を不法投棄する危険性もあります。そのため、料金だけではなく、本当に信頼できる業者なのかを見極めましょう。ここでは、遺品整理業者の選び方について解説します。

遺品整理士が在籍している

遺品整理士は、遺品整理士認定協会が発行している資格です。遺品整理の作業や心得に関する講座を受講したのち、遺品整理士にふさわしいと判断された人に付与される資格です。この資格の合格率は65%となっており、誰でも受かる資格ではありません。遺品整理業者の中には、資格を持たずに営業している業者も多いです。そのため、遺品整理士の資格保有者が在籍している業者かどうかは、優良遺品整理業者か見極める1つの基準となります。

見積書の内訳が記載されている

遺品整理業者の見積書は「作業料金一式」と記載されていることも多いです。このような見積書だと、どのような作業が見積金額に含まれているか分かりません。また、作業後に高額な料金を請求する悪徳業者も存在するため、どのような作業が料金に含まれているかを必ず確認しましょう。

優良遺品整理業者は、見積書の内訳が細かく記載しているものを提示してくれます。また、作業前に見積金額の内訳について分かりやすく解説してくれるはずです。悪質業者に騙されないためにも、このような明瞭会計の遺品整理業者に依頼するようにしましょう。

許可や届出を所持している

遺品整理業者のサービスは多岐に渡りますが、遺品整理業者は無免許で営業できます。

しかし、無免許の業者の中には、不用品の処分方法に関する知識が乏しく、中には、不用品の回収だけして不法投棄をしてしまう悪質業者も存在します。そのため、一般廃棄物収集運搬許可証や古物商許可、一般化物自動車運送事業許可など遺品整理業者に必要な許可や届出を持っているかどうかをチェックしてみましょう。これらの許可や届出を所持している業者であれば、質の高いサービスが受けられるはずです。

遺品整理の実績を豊富に持っている

優良な遺品整理業者であれば、多くの遺品整理の実績を持っているはずです。そのため、ホームページに遺品整理の実績が掲載されているかどうかを確認しましょう。もし、遺品整理の実績が掲載されていない場合は、口コミなどの情報を操作している可能性があります。そのため、少しでも信頼における業者を選びたい方は、遺品整理の実績があるかどうかを必ず確認してください。

スタッフの対応が良い

大切な家族の遺品を丁寧に取り扱ってくれる業者かどうかの見極めも大切です。遺品整理業者を比較する際は、接客態度もチェックしましょう。落ち着いて話ができる相手であるか、こちらの質問に誠実に応えてくれるかも重要です。また、電話やメールで気になることを質問して、親切に対応してくれる担当者かどうかも確認してみましょう。大切な遺品を取り扱ってもらうからこそ、細かいことも面倒臭がらずに対応してくれる業者を選ぶようにしましょう。

本社の所在地と電話番号が明記されている

遺品整理業者は、無免許でも営業できるとお話しました。そのため、悪徳業者も存在するのですが、本社の所在地と電話番号を明記していない業者も存在します。

このような住所が分からない業者に依頼してしまうと、トラブルが起きた際に、どこに問い合わせをすれば良いか分からなくなってしまいます。このようなトラブルも少なくないため、必ず本社の所在地と電話番号が明記されている業者に依頼するようにしましょう。

まとめ

この記事では、遺品整理の料金について解説しました。遺品整理は大がかりな作業になるため、決して料金も安いものではありません。しかし、片付け作業を出来るところまで自力でしたり、リユースやリサイクル対象となりそうな品物を買い取ってもらうなど、遺品整理の料金を安く抑える方法はあります。ぜひ、少しでも料金を安くしたい場合は、この記事でご紹介した方法を実践してみてください。

また、「どこの業者に依頼すれば良いのだろう…?」と悩んでいる場合は、粗大ゴミ回収隊にお問い合わせください。当店は、業界最安値のサービスを提供している業者ですが、社内には遺品整理士が在籍しているため、高品質なサービスが提供できます。見積依頼は無料のため、まずは、料金だけでもお確かめください。

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