アパート退去時の不用品はどうする?おすすめの処分方法

2019年11月26日

新しい住居への引っ越しを考えている人のなかには、不用品の処理で困っている人もいるのではないでしょうか?不用品処理の方法にはさまざまなものがあります。この記事では、アパート退去時の不用品処理の方法について紹介します。

 

アパート退去は荷造り以外にも不用品の処分がある

引っ越しを機に、自分の持ち物を見直すという人は多いでしょう。最近では、ミニマリストのように「物も持たない暮らし」を選ぶ人も増えています。そのため、引っ越しをきっかけに、断捨離をして自宅に大量の不用品が出ることも少なくありません。

 

ここでポイントとなるのが、いかに不用品を上手に処理するかということ。家具や家電の中には、新しい物件で使えることもありますが、引っ越しを機に新品を購入することもあります。不用品のサイズが大きくなれば、それだけ処理にも手間がかかります。

 

一方、不用品のサイズが小さくても、流行遅れの服や読まない本、使わない小物類など、数が多くなれば収納するスペースも必要になります。引っ越しをするときは、アパート退去時に不用品の処理をすることがおすすめです。

 

アパートに不用品をそのままにしたらどうなる?

引っ越しの不用品の処理に困っている人の中には、残置物としてそのままにしておこうと考えている人もいるかもしれません。なかには「次回の入居者が使うだろう」という親切な意図がある人も。

 

アパートを退去するときは「原状回復」が基本であり、契約時と同じ状態で退去しなければなりません。アパートの賃貸契約書の中には、残置物についての記載が去れている場合もあります。

 

アパート退去時に不用品を残置物とした場合、いったんは大家さんの所有物となります。ここで、大家さんが残置物を不要として処理にお金がかかると、借り主側に請求を行うのが普通です。大家さんとのトラブルを避けるためにも、契約書を確認し、話し合いを行いましょう。

 

アパートの不用品を処分する方法

引っ越し時には不用品をきちんと処理するのが基本です。ここでは、アパート退去時の不用品の処理方法の特徴について挙げていきます。

 

ゴミに出す

引越し時の不用品が小さければ、そのままゴミに出しましょう。「不用品はまとめて捨てたい」と考える人も多いのですが、きちんと分別することが大切です。

 

ゴミの分別を守らないと、自治体から訴えられるケースもあるので、注意しましょう。

 

自治体に回収してもらう(粗大ゴミ)

不用品が家具や家電など粗大ゴミの場合は、そのまま捨てることはできません。粗大ゴミの回収は自治体が行っています。手数料は粗大ゴミのサイズによって、数百円から千円としていることがほとんど。

 

自治体の決まりにもよりますが、一般的には、最大辺または最大径の長さが30㎝を超えると、粗大ゴミとされます。自治体の粗大ゴミの回収には、利用券の購入や指定の場所に粗大ゴミを運ばなければなりません。なお、冷蔵庫・エアコン・テレビは「家電リサイクル法」の対象となるので、引き取ってもらえません。

 

他人に売る、または譲る

物を買うのは好きだけど、不用品の処分がなかなか進まない人に多いのでは?物を捨てられないタイプに多いのが、「もったいない」という気持ち。不用品の処理が進まない人におすすめなのが、他人に売ったり、譲ったりする方法です。

 

友人や近所の人で、不用品を買ったり引き取ったりする人がいない場合におすすめなのが、インターネットを使ったフリマサイトです。フリマサイトを利用れば、日本全国見ず知らずの人に不用品を販売することもできます。

 

包装料や送料などのコストや手間はかかったり、大幅の値下げを要求してくる人も。すべての不用品を売り切るためには、ある程度の期間も必要になります。フリマサイトをはじめ、他人に不用品を売ったり譲ったりする場合は、前もって計画的に行う必要があります。

 

リサイクルショップで売る

不用品を売ったり譲ったりできなかった人におすすめなのが、リサイクルショップで処理する方法です。リサイクルショップは行うのは、基本的に不用品の買い取りです。不用品のサイズが小さければ、お店の直接持ち込むことができます。

 

一方、リサイクルショップによっては、自宅に来て買い取りを行っているところも。不用品の数が多かったり、大きめの家電を処分したい人は、自宅に来てくれるお店を選ぶのもよいでしょう。

 

なお、ショップ側もボランティアではなく商売として行っています。そのため、不用品の買い取りの査定額はかなり低めになることがほとんどです。売れない物と判断去れた場合には、買い取りを拒否されるケースもあります。

 

リサイクルショップによっては、売れない不用品でも、無料であれば引き取ってくれるところもあるので、相談してみるとよいでしょう。

 

引っ越し業者に買い取りしてもらう

不用品の処理をしたいけれど、引っ越しまで時間がないという人は、引っ越し業者を利用してみるのも1つの手です。引っ越し業者の不用品買い取りサービスでは、いらなくなった物の買い取りをしてくれることもあります。

 

ただし、引っ越し業者の多くは、買い取りできる不用品をかなり限定しています。たとえば、引っ越し業者の中には、洗濯機・テレビ・冷蔵庫の買い取りはしてくれるものの、カーペットやマットレスは受け付けていないことも。さらに、不用品の回収の条件として、購入してから6年以上経っているものは不可とする業者もあります。

 

また、すべての引っ越し業者が不用品の買い取りサービスを行っているわけではありません。引っ越し業者を選ぶときは、事前に不用品の買い取りをしているかどうかをチェックしましょう。

 

アパート退去時の不用品の回収なら専門業者に依頼しよう

引っ越しの不用品を処理する方法にはさまざまなものがありますが、なかでもおすすめなのが、不用品回収の専門業者に頼むことです。

 

不用品回収業者に頼めば、すべての不用品をリーズナブルなお値段で処理をすることができます。アパート退去までに不用品の処理で手間をかけたくない人は、不用品回収業者に依頼するとよいでしょう。

 

不用品回収業者を依頼するときに注意したいのが、きちんとした業者であるかどうか。最近では、無許可で業務を行っているところもあり、リサイクルの手順に問題があったというケースもよくあります。不用品回収業者を選ぶときは、きちんと許可を得ている会社を選ぶことが大切です。

 

不用品回収業者は「粗大ゴミ回収隊」がおすすめ

アパート退去時の不用品の処理で困っている人におすすめなのが、不用品回収業者「粗大ゴミ回収隊」です。

 

粗大ゴミ回収隊の不用品回収のシステムはとってもシンプル。不用品の量に応じて、必要な運搬車を選びます。一般的な不用品回収業者では、作業費や階段料金などが別途かかるのが普通です。

 

一方、粗大ゴミ回収業者では、すべてパック料金として含まれているので、不用品回収のコストを大幅に下げることができます。アパート退去時の不用品の回収で、時間とお金を節約したい人は、「粗大ゴミ回収隊」を検討してみるのもよいでしょう。

 

まとめ

引っ越し時に不用品が出た場合、アパート退去時までにきちんと処理することが大切です。不用品の処理方法にはさまざまなものがあるので、自分にあった方法を選びましょう。不用品処理にかかる手間やお金を節約したい人は、不用品回収業者に依頼することも、おすすめです。

 

 

関連記事

ページ上部へ戻る