【外国人労働者】帰国時の不用品の処分方法!【留学生】

2019年11月26日

日本に住んでいる外国人の労働者や留学生の中には、仕事や勉強を終えて、いよいよ母国に帰るという人もいるのではないでしょうか?外国人の方が帰国時の準備で困りやすいのが、不用品の処分方法です。

 

この記事では、帰国時の不用品の処理のポイントについて紹介します。これから帰国の予定がある外国人の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

帰国時の不用品の処分について

中長期での日本滞在中に、生活必需品や自分の趣味で買った物など、思いのほか荷物が増えてしまった人もいるでしょう。日本で暮らしているときには必要な物でも、自分の国に飼えるときには、大量の不用品となることも。

 

帰国は日本国内での引越しとは異なり、自国へ持ち帰られるものには数が限られます。一方で、帰国前の時間のない時に、とのようにして不用品を処理すればよいのか分からない人も多いでしょう。以降では、外国人の方におすすめの帰国時の不用品の処分方法を挙げていきます。

 

自治体に回収してもらう

粗大ゴミ回収隊

不用品の処分で簡単な方法がゴミとして出す方法です。食器やコップなど、身の回りの小さな物は、一般ゴミと出すことができます。一方、注意したいのが、テレビや冷蔵庫などの大型のゴミです。いわゆる粗大ゴミは、一般のゴミとして捨てることができません。粗大ゴミは自分が住んでいる自治体にお金を払って、回収してもらいます。

 

自治体での粗大ゴミの回収の仕方

自治体での粗大ゴミの回収の手順は以下のようになります。

 

  1. 自分の住んでいる地域の役所に、粗大ゴミの回収を申し込む。
  2. 不用品の一番長い部分を測り、サイズことのシールを指定のお店で購入。
  3. 指定場所に粗大ゴミを運ぶ。

外国人の方にとって、自治体の粗大ゴミの回収でネックとなりやすいのが、役所とのやり取りです。日本滞在期間が長くても、多くの外国人にとって、電話でのコミュニケーションはハードルが高いといえます。外国人の多い自治体では、通訳がいる場合もあるが、そうでないところの方が多いのが現状です。さらに、自治体によっては電話がつながりにくいことも。

 

また、「家電リサイクル法」という法律によって、粗大ゴミでも回収できるものとできないものがあり、外国人の方にとってややこしいものです。

 

リサイクルショップで売る

帰国時に向けて少しでもお金の準備をしたい人におすすめなのが、リサイクルショップで不用品を売ることです。リサイクルショップでは、中古品を安く買い取って、金額を上乗せしてお客に売ります。

 

リサイクルショップといっても、すべての物を買い取ってくれるわけではありません。そのため、お店にとって商品価値のない物は、買い取りをしてくれないことも。年季の入ったものや、かなり古いモデルのものは、リサイクルショップで買い取りをしないことがほとんどです。

 

一方で、お店によっては、無料であれば不用品の引き取りをしてくれるところもあります。不用品の処分に困っているときは、お店の人に相談してみるのもよいでしょう。

 

ほかの外国人仲間にゆずったり売ったりする

「不要品を捨てるのがもったいない」という人は、友人に譲ったり売ったりするのもおすすめです。日本に滞在した期間が長い人ほど、同じ国の出身者や仕事・勉強仲間などのコミュニティがあるでしょう。日本に住んでいる外国人の中には、生活の基盤が整っていないこともあり、大助かりになるに違いありません。

 

ただし相手がいないのにも関わらず、自分の住んでいるところに、不用品をそのままにしておくのはいけません。不用品を残すことは、「次の人に使ってもらおう」という優しさのこともあるでしょう。不用品をそのままにしておくと、退去時に大家さんとトラブルになることもあるので、注意が必要です。

 

お金に余裕があるのなら、不用品を母国に送る

帰国前にお金があるのなら、不用品を母国に送るのもおすすめです。日本で購入した不用品の中には、メーカー品など使い勝手がよいものや、価値が高いものもあるはず。

 

すべての不用品を自分の国に送るには、金銭的に難しいケースが多くなります。日本から外国へ物を送るには、国際郵便や国際発送のサービスを使います。国際郵便や国際発送は、船や飛行機を使うため、費用が高くなる傾向があります。

 

また、外国の中には、日本のようにサービスが行き届いておらず、荷物がきちんと届かない場合もあります。不用品を自分の国に送りたいときは、失くしたくない物や大切な物は入れない方がよいでしょう。

 

なお、日本から海外へ物を送るときは、日本語での伝票の記入が必要になります。日本語での会話はできるけれど、読み書きが得意でない外国人の方は、日本語が得意な人を連れて、サービスの申請をしてみてください。

 

不法投棄は絶対にしない!

日本に住んでいる外国人の方が、帰国のために不用品を処理したいときに注意したいのが、不法投棄です。外国によっては「いらない物は近くの山や川に捨てる」というのが日常的に行われているところもあるでしょう。

 

日本では、指定場所以外にゴミを捨てることは、「不法投棄」という犯罪になります。特に最近では、不法投棄の多い場所に、監視員や監視カメラを設置しているところもあります。

 

そのため、手軽に不用品処理をしようと、自分の近所にゴミを捨てないようにしましょう。警察に見つかり起訴されれば、最悪の場合、帰国の日時が延期となることがあります。

 

専門の業者に依頼する

トラック積放題

外国人の労働者や留学生の人で、不用品を処分しきれない人におすすめなのが、不用品回収業者に依頼することです。不用品回収業者とは、お金を払えばあらゆる種類の不用品を引き取ってくれる業者のことをいいます。

 

不用品回収業者に頼めば、労力をかけずにすぐに不用品の処理を行ってくれます。帰国に向けて、不用品の処分を考えている人は、専門業者に依頼することを検討してみましょう。

 

「粗大ゴミ回収隊」がおすすめ!

不用品回収の専門業者を選ぶときに、外国人の方がとまどいやすいのが、さまざまな業者があることです。インターネットを使えば、さまざまな業者を見つけることができますが、料金システムなどかえって混乱してしまうことがあるでしょう。

 

業者によっては、別途追加費用がかかることもあり、予想外に費用が高くなってしまうことも。帰国時の不用品処理を依頼するときは、信頼できる業者を選ぶことが大切です。

 

帰国時の不用品処理でおすすめなのが、「粗大ゴミ回収隊」です。粗大ごみ回収隊の料金システムは非常に分かりやすい仕組みとなっています。たとえば、軽トラック1台分の不用品なら、14,800円でサービスを受けることができます。

 

粗大ゴミ回収隊では、作業費や出張費などもすべて含まれています。料金の支払いはクレジットカードを使えるので、帰国前で手元にお金がない場合でも安心です。

 

これから母国やそれ以外の国へ移住する予定のある人は、「粗大ゴミ回収隊」を選んでみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

外国人の労働者や留学生が帰国するときにトラブルとなりやすいのが、不用品の回収です。リサイクルへの関心が高い日本は、ゴミの仕分けや粗大ゴミの回収システムも複雑です。

 

そのため、外国人の方のなかには、日本語でのコミュニケーションが十分でないこともあり、トラブルになってしまうことも。帰国時の不用品の処理が必要なときは、「粗大ゴミ回収隊」など専門の業者に依頼するのがおすすめです。

 

 

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