引越し業者の選び方とは?おすすめの一括見積もりサイトもご紹介!

2020年03月28日

「引越し料金を安く抑えて、新生活にお金をかけたい」「業者はどのように選べば良いのだろう?」と思っている方もいるのではないでしょうか?実際に、引越し業者の選び方によって、料金は大きく変動します。そのため、正しい業者選びをしましょう。ここでは、引越し業者の選び方を分かりやすく解説します。

引越し業者の種類と特徴

引越し業者には「専業業者」と「兼業業者」があります。まずは、それぞれの業者の特徴を押さえておきましょう。

引越し専業業者

引越し専門業者は、作業員の教育体制が充実しています。また、大手引越し業者から地域密着型の業者まで幅広い選択肢があります。それぞれの特徴を知り、自分に合った引越し専業業者に依頼をすれば、お得に引越しすることもできます。

引越し兼業業者

引越し兼業業者は、運送業のサービスと同時に引越しサービスを提供している業者をいいます。兼業業者であるから引越し作業が苦手とは限らず、引越し部門があるなど専門業者と変わらないサービスを提供しています。日通やクロネコヤマト、佐川宅急便などの大手運送業者の場合、全国に支店を持っていることから、自社の路線便を利用した長距離の引越しに強いという特徴があります。

大手と地域密着型の引越し業者の違い

大手と地域密着型の業者でも特徴は異なるため、それぞれの業者を比較してみることをおすすめします。

[大手引越し業者]

  • 作業スタッフやトラック所有台数が多いため、繁忙期でも比較的予約しやすい
  • 全国に営業所があるため、遠距離の引越しにも対応している
  • ダンボールの無料提供など優良オプションサービスが充実している

[地域密着型の引越し業者]

  • エリア内の交通事情や地理情報に詳しい
  • 広告費用などを使っていないため、価格設定が低め
  • 細かな要望にも対応してくれる業者が多い

引越し業者の選び方

引越し業者は、それぞれ特徴が異なることを理解していただけたと思いますが、実際に業者を選ぶときは、どのように選べば良いのでしょうか?ここでは、引越し業者の選び方についてご紹介します。

複数の業者から見積もりを取る

引越し業者には、定価がありません。需要と供給のバランスで料金が都度変動します。そのため、どこの業者が良いのか検討が付きにくいです。そのため、引越し業者を選ぶ際は、一括見積りサイトなどを利用して、6社程度を比較するのが良いとされています。
6社比較すれば価格やサービス面から適正価格が分かり、納得できる引越しが行えるはずです。そのため、最初から一社に絞り込むのではなくて、複数の業者から見積もりを取るようにしましょう。

見積金額の安さだけで判断しない

引越し業者と契約する際は、見積金額の安さだけで判断してはいけません。見積書の内訳を確認しましょう。内訳を確認しないまま契約してしまうと、どの作業にいくらの料金がかかるのか分かりません。

その結果「引越し当日に荷物がトラックに乗りきらずに追加料金が発生した」というトラブルに巻き込まれてしまう恐れもあります。そのようにならないためにも、見積書の内訳をしっかりと確認しましょう。

引越し業者を格安で利用する方法

引越し業者を選び方も大事ですが、利用方法によって料金を安く抑えることもできるのです。ここでは、引越し業者を格安で利用する方法をご紹介します。

見積もりは1ヵ月前に行う

引越し業者は、進学や就職、会社の人事異動が集中する4月に合わせて依頼が集中します。そのため、引越し業者の見積もりは1ヵ月程度前に行っておきましょう。繁忙期には、業者を確保すること自体が難しくなり、業者が見つけられずに引越し難民になってしまう方も少なくありません。
また、繁忙期に業務を依頼すると、通常の2倍~3倍の料金が請求されてしまいます。そのため、どうしても繁忙期に引越しをしなければいけない場合は、1ヵ月前に見積依頼をして、引越し日を調整しておきましょう。そうすることで、引越し難民になる心配もなく、高額請求される心配もなくなります。

閑散期に依頼する

引越し業者は3月~4月が繁忙期で、引越しの依頼が集中します。そのため、引越し料金の相場も跳ね上がります。いわゆる引越し料金は、需要と供給のバランスで決まると言っても過言ではありません。会社の転勤や進学で、引越し時期が3月になってしまう場合もあると思いますが、引越しの時期を自分でコントロールできるなら、閑散期を狙って依頼してみましょう。

平日に依頼をする

平日と休日でも料金は大きく異なります。土日祝日の場合、作業員への休日出勤手当が必要なことも引越し費用が高くなる要因です。日程を1日ずらすだけでも費用が大きく変わるケースもあるため、引越し業者選びと同じぐらい日程の選び方は重要です。少しでも料金を安く抑えたい場合は、平日に依頼するようにしてみましょう。

他社の見積書を提示して値引き交渉する

複数社の引越し業者から、見積書を取得して比較検討してみましょう。「御社に引越しを依頼したいと思ったけれど、他社より料金が高かったので、ほんの気持ちで良いから値引きしてもらえないか?」と値引き交渉すると応じてもらえることがあります。しかし、繁忙期などは値引き交渉に応じてもらえないことの方が多いので、事前に予約をしておきましょう。

自分で引越しの荷造りをする

引越し料金は、スタッフの作業費が主にかかっています。そのため、荷物の量によって引越し料金は変動するのです。そのため、少しでも料金を安く抑えたい場合は、自分自身で事前に荷造りをしておきましょう。

荷物が少ない時は「単身専用パック」を利用する

単身専用パックとは「高さ170cm×横幅110cm×奥行100cm」程度のコンテナボックスに荷物を積み込み郵送するサービスです。この単身用パックでは、複数のコンテナボックスを一緒に積み込んで運び業務効率化を図ります。その結果、運送コストが抑えられて、引越し料金を安く抑えることができるのです。

長距離の引越しは「混載便」を利用する

混載便とは、同じ地域や方面へ引越しする人の荷物と自分の荷物を同じトラックに載せて運ぶプランです。荷物を混載することで、トラック運転手の人件費やガソリン代金、高速料金を割り勘にすることができるため、料金が安くなります。
同じ方面へ引越しする人がいなければ、混載便は成立しません。しかし、引越しシーズンなどでは混載便が利用できる場合が多いです。そのため、格安で長距離の引越しをしたい場合は、混載便をチェックしてみてください。

時間指定しない「フリー便」を利用する

引越し業者を利用する際に「午前便」「午後便」「フリー便」の時間帯指定ができます。フリー便は、作業開始時間を業者の都合に合わせるプランです。トラックの空き状況や作業員のスケジュールに合わせることができるため、価格を抑えることができます。しかし、夕方や夜からの作業になってしまうことがあることも理解しておきましょう。

格安プランの「帰り便」を利用する

あまり多くの方に認知されていませんが、「帰り便」と呼ばれる格安のプランがあります。帰り便とは、引越し業務を終えて帰路にあたるトラックに荷物を載せて運搬するプランです。帰り便が格安になる理由は、帰り際のトラックの人件費と燃料費の無駄がなくなるためです。引越しに余裕がある方は、帰り便が利用できる業者があるかどうか確認してみても良いかもしれません。

選ぶ際におすすめ!引越し業者一括見積もりサイト

引越し業者一括見積もりサイトは、さまざまなサイトがあります。ここではおすすめのサイトをご紹介します。

LIFULL引越し

(引用元:https://www.homes.co.jp/hikkoshi/)

LIFULL引越しは、上場企業の株式会社LIFULLが運営しています。100社以上の引越し業者と連絡を取り、一括見積もりを取ることができます。このサイトの特徴としては、引越し情報のコンテンツが充実していることです。引越しは、人生で何度も経験するものではありません。そのため、何から準備すれば良いのか分からない方もいるでしょう。そのような悩みを抱えた時に、コンテンツを読めば手際良く、引越し準備ができるはずです。

SUUMO引越し

(引用元:https://hikkoshi.suumo.jp/)

リクルートが運営しているSUUMO引越しは、複数の業者にオンライン上で見積り依頼をすることができます。電話番号の入力は任意のため、引越し業者からの営業電話に悩まされずに済むというメリットがあります。提携引越し業者は約70社。他の引越し業者一括サイトと比較すると提携業者数は少ないですが、運営会社がリクルートなので、安心して利用することができるでしょう。

引越し侍

(引用元:https://hikkoshizamurai.jp/)

引越し侍は、国内の多数の引越し業者に一括見積もりが取れる最大級の引越し見積もりサイトです。提携引越し業者は約290社です。最大10社からまとめて見積もりが取れるため、希望に合った引越し業者が見つけられると評判です。運営会社もエイチームという上場企業が運営しているため、安心して利用することができます。エイチームは、インターネット運営会社のため、とても操作がしやすいサイト設計をしています。

まとめ

この記事では、引越し業者の選び方について解説しました。需要と供給のバランスで料金が大きく変動する引越しサービスは、相場観が分かりづらいです。そのため、最初から一社に絞り込まずに、複数の業者に見積依頼をして比較検討してみましょう。近頃は、オンライン上で一括見積もりができるサイトも登場しています。これらの一括見積もりサイトを上手に活用して、お得の業者を見つけてみてください。

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