掃除ができずゴミ部屋になってしまったゴミ屋敷を片付ける方法

2019年10月22日

毎日忙しくすごしていると、ふとしたときに周りを見たらゴミ屋敷・ゴミ部屋になっていた。

ということはありませんか?

  • 家族と別れて一人暮らしをはじめたら、いつの間にかゴミ屋敷になっていた。
  • 休日に両親の家を訪れたら様子がおかしい、部屋の中に物が散乱している。
  • 毎日忙しくて掃除の時間が取れない、やる気が出ない。

など、様々な理由で生活圏がゴミであふれることは意外に多いです。そのような際に、効率的にゴミを片付ける方法を準備から終了まで段階を追って解説します。

この記事を読めば、あなたは最後まで計画的にゴミ屋敷・ゴミ部屋を片付けられるようになりますので、是非ご一読ください。

 

ゴミ部屋になってしまった部屋の掃除方法

上記のようなゴミ屋敷・ゴミ部屋を効率的に掃除する方法は、しっかりと計画を立てることです。どこまでやるのか、どの部屋から掃除するのか、この物は捨てるのか捨てないのか、無計画では掃除中にいちいち判断しなければいけません

 

ゴールも決めずに出発するマラソンはありませんよね?

 

掃除も同じです。体を動かす前に掃除の準備と計画から始めていきましょう。

 

掃除の「いつ・どこを・どこまで」を計画する

ゴミ屋敷・ゴミ部屋の掃除は、普段行っている掃除とはまったく違う作業です。普段の掃除であれば、特にゴールを意識せずとも体を動かし終わらすことが可能です。ですが、ゴミ部屋の掃除は終わりをしっかりと意識した行動をしない限り、無駄に時間を消費することが多くなります。

 

  • 掃除してみたはいいが、この部屋いつ終わるんだろう。
  • もう時間が無いし、この部屋だけ掃除すればいいや。
  • 置く場所が無いけど捨てたくない、どうしよう。

 

など、ゴミ屋敷・ゴミ部屋の掃除では、例え計画していたとしても時間の消費が多くなります。特に個人で掃除する場合は長期戦になりますので、疲れてしまい頭も回らなくなってしまいます。そのため、掃除の計画では「何を残すのか」「いつまでに」「どこまで終わらせるのか」を決定するということが重要です。

 

使う予定が無いものは捨てる

 

ゴミ屋敷・ゴミ部屋になってしまう人には「物が捨てられない」という特徴が多く見かけられます。

 

ですので、ゴミ部屋を掃除する際には、思い切って捨てる心構えが重要です。「いつか使うかも」は厳禁です。具体的には「現状で使う予定が無いものはすべて捨てる」と、掃除の際の取捨の判断が非常にしやすくなります。また、必要なものだけが残りますのでゴミ屋敷の再発を防ぐ効果もあります。

 

実際に掃除を行う前に捨てる覚悟をするだけで、掃除にかかる時間が圧倒的に短縮されますよ。逆に、いちいち取捨の判断を掃除中に行っていては、終わるものも終わりません。

 

ただし、あまりにも潔く取捨を選択すると、必要なものが入っているカバンや収納なども捨ててしまうことがあります。ですので、保険証などの身分証や印鑑、銀行通帳などは、計画を立てている今の時点で見つけ出して保管するようにしてください。

 

いつからいつまでに掃除するのか

 

仮に予定通り行かずともまったく問題ありませんが、ゴールを先に決めると掃除中のモチベーションが保ちやすくなります。掃除中に物思いにふけることが無くなり、体力がなくなった後も意欲を持って掃除に取り掛かれますよ。

 

ゴミ屋敷・ゴミ部屋の掃除は、基本的に一点集中で行うほうが効率が高まります。そのため、ひとつを終わらせてから次に取り掛かるスケジュールを組みましょう。

 

例えば、今日は貴重品を保存して掃除の計画を立てる、明日から次の休日までに掃除用品を準備する。掃除の前日に殺虫剤を使う。1日目の休日はリビング、キッチン、寝室を掃除する。2日目には風呂場、トイレ、客室、廊下を掃除するなど、具体的なスケジュールを余裕を持って決めてください。

 

また、当日に出る不用品は、地域ごとに捨てる方法や手数料が異なります。出る予定の不用品につき、どのような方法で捨てるのかをこの時点で把握してください。上記のような計画を立てた後は、掃除に必要な用品を準備します。

 

掃除用品を準備

 

ゴミ屋敷・ゴミ部屋を掃除するには、ゴミ袋、ダンボール、ガムテープ、縛り紐、梱包材、エプロン・マスク・手袋などの衣類、保護材、掃除用品などが必要になります。掃除する範囲を見渡して足りなくならないよう、各用品を書き出し準備しましょう。

 

また、霧を噴出するタイプの殺虫剤を掃除する前日に使用すると、生きた害虫を掃除中に見かけることがなくなります。必要な場合は準備しましょう。

 

ゴミ袋

 

ゴミ袋は、燃やすごみ用や燃やさないごみ用の指定袋の他、プラスチック容器などを入れる資源ゴミ用の透明な袋を必要数準備してください。いつかは使うものですので多めに用意しても問題ありません。

 

ダンボール

 

片づけを行ううえでダンボールがあると非常に便利です。掃除する物を分別して一時保存する用途もありますし、物の持ち運びが簡単になります。ダンボールは、最終的に物の収納に使う数量を予想して準備すると余りがなくなります。ですが、掃除になれていない方は多めに準備しましょう。余ったダンボールは資源ごみで捨てられます。

 

ガムテープ、縛り紐、梱包材

 

ガムテープ、縛り紐は、雑誌などを束ねて捨てる際に必要になりますし、割れたガラスなどを新聞紙やダンボールなどの梱包材で包む際にも必要です。大規模の掃除を複数人でする際には、一人にひとつあると掃除がはかどります。

 

エプロン・マスク・手袋などの衣類

 

エプロン・マスク・手袋などは、掃除で汚れることを想定して複数枚準備しておくことをおすすめします。具体的には、人数かける3枚程度あるとぬれた際や汚れた際でもすぐに交換可能です。掃除する場所や時間帯を想定して多めに準備してください。

 

保護材

 

冷蔵庫やタンスなどを動かす場合は、毛布などの保護材で階段や廊下、動かすものをカバーすると傷を付ける心配がなくなります。そのため、人数かける3枚程度の毛布など、家を保護する布を用意しておきましょう。保護材が足りない場合は、ダンボールを解体して保護材にする方法もあります。

 

掃除用品

 

掃除機・ホウキ・塵取り・バケツ・雑巾・住居用ワイパーなどの掃除用品は、掃除する場所ごとに適切なものを準備しましょう。外用・室内用・床用・棚用など、計画的に準備してください。

 

汚れがひどい場所に使う雑巾などは、捨てる予定の衣服などを代用してもかまいません。基本的には、普段の掃除で汚れがひどいときに利用する掃除用品を一式そろえれば問題ありません。

 

殺虫剤

 

長期間ゴミ部屋だった場所では、ゴキブリやハエなどが繁殖していることがあります。ですので、霧を噴出するタイプの殺虫剤を掃除する前日に使用しておくと、掃除中に生きた害虫がいなくなります。

 

基本的にひとつの殺虫剤で一部屋分の容量になっていますが、部屋の状態によっては部屋の奥に1~2個、入り口に1個の計3個利用するなど大目の利用も考えましょう。計画の時点でひどい状態であったり、実際に虫を見かけた際には複数使用を考慮してください。

 

また、サイズが大きい害虫は散布後も生きている可能性がありますので、掃除する当日もスプレータイプの殺虫剤も用意しておくほうが安全です。上記の準備を必要なものに応じて、掃除する当日までにすべて行ってください。その後、実際に掃除に取り掛かります。

 

片付ける「大きなもの」を決める

 

片付ける予定がある大きなものは、掃除始めの体力があるうちに処理する方法がおすすめです。細かな掃除で体力を消費した後に、大きなものを動かすのは精神的にも体力的にも困難になります。

 

掃除する場所を見渡し、テーブルや棚、冷蔵庫、洗濯機などの大きなものを見つけてください。仮に、そのものを片付ける予定があるのであれば、最初に大きなものを運び出しましょう。

 

ただし、運び出すための道筋がゴミであふれている場合は、最初に通り道の片付けを行ってください。大物の移動は周りが見えにくくなりますので、余裕を持った範囲で通り道の床などを先に片付けましょう。

 

大物を再利用する場合は部屋から出す必要はありません。移動する予定の場所に動かしてください。また、大きなものを動かす際には、毛布やダンボールを使って家を保護することを忘れないようにしましょう。

 

「いる」「いらない」「保留」を分別する場所を確保

 

大きなものを片付けたら、散らばっているものを分別するための場所を確保します。ゴミ屋敷などの大規模な掃除では、庭にブルーシートを引いて分別する場所を作るなどの工夫をしましょう。

 

いるもの、いらないもの、どちらともいえないものに分別すると、掃除中に手を止めることなく作業できるようになります。ここでのポイントは、判断を保留する品物はできる限り残さないことです。先に紹介した「現状で使う予定が無いものは捨てる」を基準にどんどん捨ててください。

 

ゴミ部屋内での掃除など範囲が少ない場合は、3つのダンボールで3種類を区別しましょう。3つのダンボールを持ち歩きながら分別して、ある程度たまった時点でブルーシートなどの分別する場所に持っていく方法がおすすめです。

 

範囲を決めて床から掃除する

 

ゴミ屋敷・ゴミ部屋を掃除する際には、一点集中で作業を終わらせることが重要です。そのため、掃除する部屋を決めて、部屋の中でも掃除する範囲を決めたほうが作業がはかどります。具体的には、始めは入り口付近の数メートル四方を片付けるなど、範囲を限定しながら徐々に進んでいきましょう。

 

また、部屋の掃除をする際には、始めは床から作業してください。テーブルの上にあるものや棚に収納されているものは無視して、床だけに集中して作業を終わらせてください。大規模で長期間の掃除になるほど、一点に集中するほうが成果が上がりやすくなります。棚などにあるものは部屋全体の床が終わってから作業に取り掛かりましょう。

 

事前に決めた収納場所ごとに分別する

 

床の掃除を終えたら、溜まった必要なものを収納する場所ごとに分別してください。そして、収納場所に行き、必要なものを決めた場所に収納しましょう。この際にも不用品を入れるダンボールと他の場所に移動する物を入れるダンボールの3つを持ち歩くと便利です。棚やテーブルなどを整えていきましょう。

 

屋敷・部屋を清掃する

 

不用品をすべて搬出し、必要なものを必要な場所に収めた後は、拭き掃除や掃き掃除などの清掃を行っていきます。ただし、生ゴミの浸出液などの不快なもの、放って置くと危険がありそうなものは、見つけ次第清掃しましょう。危険物はダンボールやいらない布などで梱包し、汚れが汚い場所は強力な洗剤などを利用してください。

 

不用品を捨てる

 

ゴミ屋敷・ゴミ部屋の清掃を終えたら、今回の掃除で出た不用品を捨てていきます。燃えるゴミ・燃えないゴミ・資源ごみなど地域の決まった曜日に捨ててください。

 

あまりにも量が多く、集積所に収まりきらない場合、周辺の住民に迷惑がかかる場合は、最寄りのゴミ処理センターに持込で処理してもらいましょう。地域ごとにあるゴミ処理センターでは、平日の日中であれば手数料を支払うことで粗大ゴミのような大きな家庭ごみでも引き取ってもらえます。

 

ただし、家電リサイクル法で定められたテレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・エアコン・衣類乾燥機・パソコン・ディスプレイなどは、販売店で引き取ってもらう必要がありますので注意しましょう。

 

ゴミ屋敷・ゴミ部屋の掃除は、上記のような段取りを追って実行するのが効率的な方法です。計画や事後処理などに時間や労力が必要になるゴミ屋敷・ゴミ部屋の掃除は、普段の掃除とは別物です。

 

特に働いていて時間のない方や個人が一人でゴミ屋敷を掃除する場合は、やり遂げることが困難なことも少なくありません。そのようなときに便利なのが、私たち「粗大ゴミ回収隊」です。

 

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